2016年01月01日

あけましておめでとうございます

皆さんにとって良い1年になりますように

5月に休業宣言をしてから昨年末までに在庫をほぼ売り尽くし、12月31日をもってライドショップハイドを締めくくる事ができた。まだ若干在庫を残しているためYAHOO店は生かしているが、気持ち的には区切りがついた。新年にあたり新たな気持ちで次のステージに向かいたいと思っている。

どうなったかな?と久しぶりに訪問してくれた貴方。気に掛けてくれてありがとう。お互いに良い1年にしたいものですね。頑張りましょう!

HIDE
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2015年05月10日

休業のお知らせ

THANKS3.jpg

2015年5月いっぱいをもって、ライドショップハイドを休業させていただく事とした。
と言っても在庫販売、保証対応、残務整理などで今年中はこの仕事を続けているだろうが、この夏、冬に新たな仕入れは予定していない。

その原因は一にも二にも、円安に尽きる(当店の商品は全て米国からの自社輸入)。これは自然災害のようなもので、いくら自助努力したところで為替は改善できない。
売り出し価格がすでに原価ギリギリ。経費すらペイできない有様では、商売する意味は無いし、商売しようという意欲すら湧かない。米国からの輸入商売はよほど強気の値段で売れる旬の商品以外、成り立たない時代になったという事だ。
今更国内仕入れに切り替え、一から出直すほどこの業種に勢いと魅力はない。まる16年この仕事を続けてきたのだ、一年間悩み苦しんだ末の大きな決断であった。休業というのは、急激な世情の変化で為替が激変すれば、続ける可能性もゼロではないため、控えめな表現にとどめさせていただいた。

ここまで続けられたのは、商品を購入していただいた皆様、一人一人のお陰。長年に渡りご愛顧いただき、本当にありがとう。
まだ暫くはこの仕事を続けるが、一足先にご挨拶まで。

次の仕事は全くの未定。
「うちで働いてみない?」「こんな商品扱ってみない?」「こんな商売あるよ」などなど、どんな情報でも構わない。お気軽にご一報いただければ幸いだ。しばらくは休養と充電期間に充てようと思っているが、また駆け出しからの再スタートである。

当店は撤退してしまうが、今後ボードスポーツが更なる負のスパイラルに陥らないか、心配である。ただでさえお金のない若者が増えている上、競技人口が激減しているのだ。軒並み並行輸入業者が撤退し、用品の値段が昔に逆戻りするような事になれば、坂道を転がるように衰退していくのではないかと・・・

とりあえず、このブログはこの仕事を続けている内は生かしておき、また気が向けば更新していくつもりだ。


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2015年03月31日

提督になってみた

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今、巷で話題のブラウザゲーム、艦隊コレクション。通称「艦これ」をやってみた。
スノーボードシーズンは始めたくても出来なかったが、これからは少しは時間に余裕が持てる。PC専用のブラウザゲームのため、専用機器やソフトの必要がなく、すぐ始められて手軽だ。何より無料なのが良い。

例えるならこのゲーム、病的なカーマニアが次々と、全財産を使い愛車をエンジンから外装まで高度なカスタマイズを施し、ガレージに並べ悦に浸る。そういう少し屈折した趣のゲームだ。

艦これの人気の理由は多分、課金した成果が結果に結びつくのではなく、運がゲームを大きく支配しているからなのだと思う。艦娘(船)との出会いは、リアルの人との出会いのように全て運任せで、課金すれば強力な手駒を揃えられる訳ではない(そういう方法もあるのだろうが、その必要性を感じさせない)。偶然の出会いが運命を変えていくからこその人気なのだろう。
実際、ゲームは課金しなくても無料で十分堪能する事ができる。仮に課金する事があったとしても、ほとんどの人は三千円前後で楽しんでいるようだ。課金を押さえられるのは多分、ゲームの本質が他のプレイヤーとの競争や、いかに早くゲームを攻略するかではないからだろう。時間をかけ、好みの艦娘を思い通りに育て上げる。育てた娘達で艦隊を組み、クエストを攻略し自己満足に浸る。それが醍醐味。
実際、他のプレイヤーとやりとりするような事も、オンラインでバトルするような事もこのゲームにはない。

太平洋戦争の日本海軍をモチーフとしたゲームは、過去にも数多く存在しただろう。この艦これも船が擬人化されている部分を除けば、同類の海軍ゲームだ。
実際にはこのゲーム、とても難易度が高く、艦隊での戦術や艦種の知識、艦の性能の知識、戦闘機や潜水艦、ソナーなどの機器にいたるまで、海での戦争に関わる全てにおいて非常に深い知識が求められる。またゲームを進める上で、造船や機器製造の必要性があるのだが、素材レシピの微妙な違いで、完成する装備が全く違ってしまうため、攻略ガイドなしには先に進めない。そのため艦これ攻略Wikiをいくつものタブで広げ、首っ引きでじっくりと進めている。
正に萌オタゲーの皮を被った、戦艦オタゲーと言えるだろう。

詳しい事は専門サイトでいくらでも情報が入ると思うので、そちらに譲ろう。
沈没した戦艦武蔵が発見されたというニュース。深夜アニメで艦これが放映された事(アルペジオの方が面白かった)。そんな中の旬なゲームである。まだ未体験な方は是非いかがだろうか。
私の場合、戦艦オタでも萌キャラ好きでもないため、のめり込む事はまずないだろう。飽きるのが先か全クリアが先か、果たして・・・
ちなみに、私のお気に入りの艦娘は現在、那智と川内である(少々ツンデレなキャラ好きかも)。


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2015年03月30日

さらばサバーバン

SUBUR1.jpg

長年乗り続けてきた愛車、CHEVROLET SUBURBAN。
訳あってサヨナラとなった。

1年ほど前から不調であったエアコンが、完全に逝ってしまった。更に水周りにも不安要素を抱えており、合わせて修理代に30万円以上かかると宣告された。できれば乗り続けたかったが、熟考の結果やむなく手放す決意をした。8年間で14万kmを走行した事になる。
米国から中古並行で輸入された車で、総走行距離は25万kmを軽く超えている。頑丈なアメ車とはいえ、今後あちこち修理が必要になってくるだろう。ここで30万円以上かけて修理してしまうとこの先、更に重大な故障が起きた場合、きっと勿体なくて手放せなくなる。ひたすら修理にお金をつぎ込む、蟻地獄にはまってしまいそうな予感がした。セカンドカーならそれもアリだが、日常の足として使えないのは困る。
今どき3〜40万円あれば、程度はさておき十分な中古車が買えるだろう。そう思うと、そろそろサヨナラの時期なのかなと思えた。

とにかくこの車、海にも山にも、燃費以外は最強であった。
横乗りバカを十分に満足させる使い勝手と、独特の雰囲気を備えていた。古き良き時代のアメ車を感じさせてくれると同時に、2000年モデル以降、日本製部品を多用し信頼性を高めた、現代的な面とのバランスが上手くマッチした車だったと思う。
スノーボードには抜群に使い勝手が良かった。特に雪道は4WDと3tを超える車重のおかげで、しっかりと雪を踏みしめグングン進み、どんな雪深いシチュエーションでも、怖い思いをする事は無かった。遠方のゲレンデへのロングドライブは最も得意とするところだ。
サーフィンではサーフボードを積みっぱなし派の私にとって、ラゲッジスペースの広さ(長さ)は何にも代え難いスペックであった。ショートボード6本を積んでいても、セカンドシートを倒さずにラゲッジで足を伸ばして寝られるのだ。だが海岸に降りる道は細い道が多いため、この車格が邪魔になる事もしばしばであったが・・・
最大のウリはサバーバンの代名詞とも言える、観音開きのバックドアを備えた最後のモデルであった点。サーフボードやスノーボードなどの長尺物を持ったまま開閉するには最適で、重宝したものだ。

F1並と思っている人もいるようだが、燃費は人が想像するほど悪くはなかった。経年劣化で手放す頃は随分落ちてしまったが、エンジンや点火系、タイヤなど条件が整っていた頃で、街乗りリッター5〜6km、高速10〜11kmをマークした頃もあった。今どきのエコカーとは比べるにも値しないが、一昔前の3000ccクラスの日本車とそう大差ないかも知れない。

購入し、メンテナンスを依頼していたカーショップの主人には「この手の車をこれだけ長く乗る人は珍しい」と言われていた。車事情の悪い日本では、買ってみたものの、その大きさを持て余し、2年ほどで乗り換えてしまう人がほとんどなのだという。
米国のように安価な部品が市場に潤沢に出回り、手頃な作業工賃で部品交換ができたならば、私は買い換えを考え無かっただろう。エコを語るような車ではないのだが、修理し長く乗れる社会環境を構築するのも、それもある意味エコであるようにも思う。生産から13年を経過した車に重課税を課すような国に、そのような文化は根付かないだろうが・・・

すでに私の乗っていたSUBURBANは、関東圏に在住の方に売却され、整備を受けた後、新たな環境で活躍しているという。
長い間ご苦労様、そしてありがとう。新しいご主人様に少しでも永く、可愛がってもらえる事を祈って。


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2015年02月11日

15年の歩み

top.jpg
12年前のHPのTOP

2015年は節目の年だ。
私がスノーボード用品を米国から輸入し、商売を始めたのが2000年の事。まるまる15年が経過した事になる。2000年生まれの人が今年15歳になると考えると、時間の重さを痛感せずにはいられない。これだけ長い期間頑張ってこられたのも、当店をご利用いただいた皆様のおかげである。またこの10年あまり、全く休暇も取らず仕事に没頭してきた自分も、褒めてやりたいと思う。

この15年でスノーボードを取り巻く環境は大きく変わった。10年ほど前をピークとし、人気も下降の一途を辿っている。
本来、20代が消費の中心であるべきスポーツだと思うのだが、当店のお客様の年齢層は、ブームの頃に始めた30〜40代の方々がとても多い。そして40代の方々が昨今の景気の後退と共に次々と引退され、ここ数年でマーケットが急激に縮小しているように感じられる。
スキー、スノーボードなどのウインタースポーツが無くなるとは思わないが、お金のかかるこれらスポーツに明るい未来を描くのは、なかなか難しい。今やゲレンデは、海外からの観光客がメインターゲットになりつつあるという。それがマーケットの現状を象徴しているのかも知れない。

今の日本社会において、お店や会社の平均寿命は8年位なのだそうだ。これはどんどん短くなる傾向にあるという。
15年という数字は1つの目標でもあった。どんなに大変でも、苦しくても、とにかく15年は頑張ろうと心に決めていた。だから、という訳ではないが、この10年間ほぼ毎日、休まず働いてきた。そして今、少しだけ、やり遂げた感を感じている。
これから先、若い時と同じペースで仕事をするのは辛くなってくるだろう。時代の流れに合わせ、業態や業種など変化さていかなければならないなと切に感じている。

年明けからセールなどで慌ただしく、更新が滞ってしまったが16年目も何卒よろしくなのだ。

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2015年01月01日

あけましておめでとうございます

年賀.jpg

本年もよろしくお願いします
皆様にとって、よい一年となりますように

ライドショップハイド
店主 関 秀明
2015元旦

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2014年12月21日

HOLDENのJACKET入荷!

EDISON2.jpg

もうクリスマスが目の前という時期になって、holdenのジャケットが入荷した。
あまりにも入荷時期が遅く、注文していたジャケットの半分はキャンセルしてしまったため、入荷はEDISON JACKET(3色入荷)の1種類のみとなっている。どこよりも安く、超破格値で販売する予定である。是非!

EDISON3.jpg入荷したEDISON JACKETを手に取ると、値段と比較して圧倒的な仕上がりの良さを感じずにはいられない。
当然の事だが、スノーウエアとしての装備は非常に充実している。使い心地のよいリストゲーターにベルクロクロージャーの袖。滑り止めのついたパウダーガード(プリント柄はインドネシアの風景のイラスト。インドネシアに工場が移転した記念?)、背中を温めるフリースライナー、10kの耐水圧、60gのインサレーション等々。生地の素材も耐久性がありそうで好感が持てる。

スノーウエアなのだから、機能は充実していて当たり前なのだが、私が感心するのは街着のアパレルのように、細かい場所まで気を遣って仕上げられている点。フードやポケット、パッチなど、このジャケットはブロック毎に使用素材が異なっている。背中とフロントのキルトにしても、単純な直線縫いにせず、デザインされた模様で構成されていたり。普通この定価設定なら、もっと効率的なデザインと素材選びが定石だろう。
EDISON4.jpgholdenのウエアは毎年入荷が遅い。昨シーズンもジャケット類が12月半ば過ぎても入荷しなかったため、全てキャンセルした経緯がある。
これは私の想像なのだが、多分この会社は経営陣よりも、デザイナーの力が大きいのでは?と思わざる得ない。納期やコストを省みず、頭に描いた理想を追い求めている節がある。彼らはきっとこう思っているハズだ。自分達はこんなに良い物を作っているのだから、少しくらい待てよ。待てないなら買わなくていいよ、と。

「凝るのもたいがいにしろよ」と言いたい。毎年この時期にしか商品が入ってこないのは、商売的にはかなり手痛い。売る側としては、好きなブランドが売れ残るのは見たくないものなのだ。
しかし一般ユーザーにとっては、メーカー渾身の製品が安く手に入れられるのは嬉しい事だろう。値段以上の価値は十分にあると思う。お正月休みにはまだ間に合うだろう。是非この機会に!!

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2014年12月11日

TECHNINE入荷! こんなのもアリ!

T9-WORKJKT.jpg

今期は仕入れのトラブルの連続。精神的にかなり参っている。しかし泣き言を言っても始まらないし、冬はあっという間に過ぎ去ってしまう。頑張らなくては・・・

さて、この時期になってようやくTECHNINE(以後T9)のウエアが昨日入荷した。本当にこの時期になって・・だ。
現在大急ぎで画像の準備を進めている。整い次第UPするので、もう数日待っていただきたい。
T9のウエアは仙台を中心とした、東北地方で人気が高い印象がある。特にライダーのブラッドショウの人気がブレイクしてからは、注目度が高い。ブラッドショウのウエアの契約は、同じグルーブ会社のTHIRTYTWO(以後32)である事から、当初はそちらに多くの人が流れるかなと思っていた。しかし32のウエアのデザインがいまいちな事もあり、T9が着実に人気を伸ばしているように思う。

今期入荷はこれまでのファットなラインナップに加え、細身のラインのものも仕入れてみた。画像のものがそれだが、ピタピタに着るよりも、オーバーサイズをゆったり着る感じが、ブランドイメージからしても格好いいと思う。T9-WORKJKT2.jpg画像ではジャケットMサイズ、パンツをLサイズで撮影したもの(170cm 57kg)。上下共にもうワンサイズ大きくても大丈夫かも?という感じ、厚めのケツパットを履いて撮影しているので、そうしたアイテムを使用をする人には参考にしてみて欲しい。
T9というと、もっとファットなB系スタイルが一般的だと思うが、実際着てみるとなかなか格好いい。これはアリだなと、心からそう思った。個人的に着てもいいな、と。
WORK JACKET
CAMO、INDIGO RAW、BLACK FLANNELの3色
M〜XL入荷
SLIMISH DENIM PANT
CAMO、INDIGO FADE、BLACK FADEの3色
M〜XL入荷
特にSLIMISH PANTのINDIGO FADEとBLACK FADEは、これまで見たフェイクデニムの中では最もリアルデニムに迫る完成度。色落ちの具合や生地のリアルさはホント、実物を見ていただきたい。DENIM PANTとなっているが、CAMOカラーはデニム素材ではない。

従来からのゆったりとしたシルエットは以下の通り入荷。
THROWBACK-RED.jpg
GRIDRON JACKET
KHAKI/BURGUNDYの1色
L〜2XL
THROWBACK JACKET
NAVY/WHITE、RED/CHACOALの2色
L〜2XL
CHINO PANT
RED、CAMO、KHAKIの3色
L〜2XL
UTILITY PANT
BURGUNDY、OLIVEの2色
L〜2XL
RIMG0177.jpg

とりいそぎご報告まで。

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2014年11月02日

猫の手は借りない! L1 その他入荷!

STOOGE3.jpg

猫の手も借りたいほど忙しい。
一体誰がこの言葉を使い始めたのかは知らないが、最初に言い始めた人は、絶対にネコを飼っていなかったろうとつくづく思う。うちのネコは人が忙しい時に限って、仕事の邪魔をする。きっとかまって欲しいのろう。これまで飼ってきた歴代のネコ達に共通する行動だ。
仮に猫の手でも借りようものなら、ウエアのドローコードなどにジャレついて、ボロボロになる事は必至。ネコは忙しい時に限って余計に仕事を増やす、邪魔者なのだ。だから忙しい時はこう思う。お願いだから静かに寝てて、と。

さて、それでは手短に入荷状況をお知らせしよう。
BATALEONとJONESが今週水曜に入荷。すでにUPは完了しているので、気になる方はチェックを。
JONESのオススメはAVIATOR。正直、HOVERCRAFT以外のモデルを仕入れる事に躊躇していたのだが、実際AVIATORを手に取ってみると、私の心配は杞憂に過ぎなかったと安堵した。ビッグマウンテンで乗るイメージを持っていたため、檜の板のようなボードを想像してしまっていたのだ。だが思ったよりしなやかで、反発もしっかりとある良い感じの手触り。中・上級者がパークからフリーまで様々な用途に使うことができる、オールマイティーな1本だろう。
HOVERCRAFT156のみ、まだ未入荷のため、入荷し次第のUPとなる。

BATALEONのオススメはBOSS。まぁオススメと言っても、今期はBATALEONの板のグラフィックは微妙なモデルが多く、仕入れ段階でかなり絞ったため、仕入れたモデルは全てオススメではある。
BOSSはバタレオンのトップセラーモデル、EVILのバージョンUP版。これまでの十年を支えてきたモデルがEVILだとすると、これからの十年を支えていくのはきっと、BOSSとなる事だろう。

L1とHOWLも入荷。
ESSEX3.jpgL1のオススメはESSEX PARKA。このジャケットはとにかく軽くしなやなのが特徴。60gの薄い中綿入りのジャケットだが、柔らかい高級布団のような触り心地。少し長めの丈で、後ろがスワローテールっぽくなっており、スキニーパンツとの相性は抜群。価格は高いが、きっと満足していただけるだろうと思う。

今期からSKINNY DENIMに加わった、WAXED DENIMもオススメ。WAX加工が施されており、ブラックデニムがしっとりとしたマットな仕上がりに。ウォッシュモデルとはまた違った、新たなSKINNY DENIMの魅力が感じられる。

例年よりも入荷が遅れており、他のブランドもこれから。天然雪でのゲレンデのオープンはまだまだ先だろう。冬支度に間に合うよう、1日でも早くUPしたいと思う。
さて、猫が寝てる間に仕事仕事。

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2014年10月13日

14/15モデル入荷開始!


例年に比べるといささか遅い感じがするが、いよいよ14/15シーズンのスノーギアが今週から入荷する。

ウエアやハードギアといったカテゴリーの中でも、出荷時期の早いブランドは毎年決まっており、遅いブランドは毎年遅い。早いブランドは折り目正しく、きちっとした仕事をするし、遅いブランドは何事においてもルーズだと思っていただいて間違いないだろう。しかしそれはブランドの価値とは無関係な話で、多少ルーズな方が横ノリ系としては格好いいのかも知れない。ただ仕事相手としては、きちっとした仕事をしてもらえる相手の方が、遙かにつき合いやすいのだが。

まずは今週CAPITA、UNION、VOLCOM、CELTEKなどが先陣を切って入荷する(オーダーしたものが一度で全部入る訳では無い)。

CAPITAは以前のブログでも書いたように(こちら)、昨年よりスノーボードの人気シェイプが、ロッカー系からキャンバー系へと激変した事を受け、キャンバー系モデルを中心にビックアップ。DOA、OUTSIDER、NASなどに力を入れてみた。

UNIONはミドルレンジから下のモデルが中心。上位モデルはカーボン素材を使用したモデルが多く、硬そうで触手が動かなかった。当店ではCONTACT PRO、CONTACT、FLITE PRO、FLITEなどが入荷。
TOPの画像はCAPITAとのコラボモデルで、レイトモデルとなる。FORCEがベースとなっており、ハイバックはチームハイパックに変更されている。左右非対称のカラーリングがメチャメチャ格好いい仕上がり。CAPITAユーザーなら絶対欲しくなるだろう。今期のNASと組み合わせたら完璧。このモデルは11月頭に入荷予定(台数に限りアリ)。CAPITAのDVD付属。

オススメアイテムを1点1点紹介できればと思うが、この時期そんな余裕はない。今後は毎週のように何かしら入荷して来るだろう。入荷し次第、随時出品していくのでチェックしてみて欲しい。

雪を待ち焦がれるスノーボーダーの皆さん!
今シーズンも何卒よろしくお願いします。

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2014年10月01日

御岳スノーエリア

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まず、9月27日に起きた御嶽山噴火により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

激しく噴煙を上げる現地からの映像を、食い入るように見つめていた。もし、私が登っている最中の出来事だったら・・と考えながら。他人事とは思えなかった。
御嶽山には夏の登山シーズンに登った事がある。岐阜県側のルートからと、長野県側のルートからの2回。岐阜県側から日和田ルートを利用し登った時は、あと一歩で頂上という地点まで行きながら、悪天候により登頂をあきらめた。その翌年、最も一般的なルートと言われる長野県側の、黒沢口から3,067mの剣ヶ峰山頂にたどり着き、リベンジを果たした。帰路は二ノ池から三ノ池を巡り、霊山と言われる御嶽山の荘厳な風景に感動しながら下山した事を強く覚えている。
山頂から火口付近を見渡した時には、ほんのわずかに水蒸気の白煙が上がっているだけで、噴火の危険性を感じる事は無かった。

御岳は中部地方のスキー、スノーボーダーにとってはとても身近な山である。現在はチャオ御岳スノーリゾート、おんたけ2240、開田高原マイヤ、濁河温泉スキー場などが営業している。ゴンドラの終点は2,240mもの標高があり、これは御嶽山の7合目にあたる。これらのゲレンデには回数にすると、100回以上は訪れているだろう(シーズン券を購入した年も4、5回あったと思う)。身近であるだけに、活火山だという認識が麻痺していたように思う。正直、噴火によってこれだけの甚大な被害が出た事はショックであった。

御岳のゲレンデは、非常に微妙な位置にある。最も近い大都市圏は名古屋圏であるが、名古屋圏から行く最もポピュラーなゲレンデは、岐阜の奥美濃エリアになる。高速道であれば1時間半もあれば着いてしまうだろう。御岳に行くとなればアクセス道の悪さもあり、3時間弱は覚悟しなければならない。奥美濃エリアの大混雑から逃避した人達で賑わっていたスノーボードブームは、もう遠い過去の話なのだ。
十数年前のスノーボードブームが過ぎ去って以降、来客数が激減し、御岳のゲレンデはどこも非常に厳しい状況に立たされていた。風前の灯火状態であったところを、近年マックアースグループが御岳スキー場とチャオ御岳を取得し、経営再建に乗り出している。マックアースは経営難に陥ったスノーリゾートを各地で積極的に取得し、数多くのゲレンデを再生した実績のある企業だ。
御岳ロープウエイスキー場、開田高原マイヤスキー場、きそふくしまスキー場は合併し、新会社を立ち上げた。開田高原マイヤスキー場はこれまで通りの営業で、客を取り合う形となる御岳ロープウエイスキー場は、夏期のゴンドラ営業のみとなった。経営の効率化を計り、存続を目指しているようだ。
このように厳しい状況ながらも、新たなスノーリゾートエリアに生まれ変わろうとしていたこのエリア。そこに今回の噴火である。入山規制が長引く事にでもなれば、今期の営業は難しいかも知れない。仮に今期オープンできたとしても、噴火のイメージから避ける人もいるだろうし、風評被害なども考えられる。今後の経営に響かなければ良いが・・と心配してしまう。これまで何度となく訪れ、多くの思い出を残してきたスノーエリアであるだけに。

ハイシーズンの御岳のゲレンデは非常に寒く、厳しい。2,200mもの標高があるのだから、当然と言えば当然だろう。おまけに風が強い日が多く、ゴンドラが運休する事もしばしばだ。−10℃程度の気温であっても、強烈に風が吹けば、体感温度は−20℃位に感じるだろう。
それだけ寒くても、降雪量が多く、サラサラのパウダーが腰や膝で楽しめるなら我慢できる。だが雪雲は日本海側で全てストックを排出してしまい、御岳上空に到達する頃にはカラカラに乾いてしまう事が常。そのため御岳のゲレンデは晴天率がとても高い。
極寒で風が強く、降雪量が少ない。そして晴天率が高い。ここから導き出される答えは、カチカチに固まったアイスバーンとなる。いや、名誉のために付け加えると、ハイシーズンいつもカチカチで極寒という訳ではない。条件次第ではフカフカの時もある。

が、しかし! 御岳の本領が発揮されるのは、3月からなのである。高い標高のおかげで雪解けが遅く、毎年GW最終日まで通常営業している(チャオ御岳は5月下旬まで)、4月下旬でも雪が降る事は珍しくなく、シーズンにもよるが、GWでもトップからセンターハウスまで、コース幅をフルに使って3,000mの滑走ができるゲレンデは希少だろう。私も2年前のGWに運よく降雪に当たり、重いながらもパウダーを楽しんだ事が記憶に新しい(画像はGWに撮影したもの)。
ハイシーズンは行けないけれど、ホームがクローズになる春ボードには御岳。中部地方にはそんな人が多いように思う。ならば春に特化したゲレンデ作りこそ、御岳が活力を蘇らせるキーワードなのではと感じる。Mt.HOODのように、春ボードやボードキャンプのメッカ的な存在になれば、このエリアもまだまだ盛り返せるのではないか、と思っているのだが。

まだ行方不明者の捜索が行われている段階で、ゲレンデの心配をするのは不謹慎かも知れないとも思った。だが、今後数年に渡り、強烈な逆風に立たされるだろう事が容易に予想できるだけに、これだけは言わせて欲しかった。
負けるな、頑張れ御岳スノーエリア!と。

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2014年09月20日

冬のロングドライブに向けて

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先日、スカパーに加入した。サッカーのチャンピオンズリーグや、香川選手のドルトムント復帰戦など、サッカー欧州リーグが見たかったのだ。
加入したと言っても衛星放送の契約ではなく、オンデマンド契約の方である。このオンデマンド放送は衛星放送と同じLIVE配信に加え、放送直後から好きな場面でストップが可能な追っかけ再生、放送終了後に即配信される見逃し再生などがあり、深夜に行われる欧州リーグを録画せず気軽に見られる、大変便利なものである。
利用する回線速度やPC性能、ブラウザの種類によってもかなり異なると思うが、LIVE配信でもストレスなく見る事ができる。視野の広さと迫力は、春に導入した27インチモニタの真骨頂だ(1280×720の解像度での全画面表示がスムース)。
このオンデマンド放送は1つの契約でPCの他、モバイルやタブレットでも受信可能となり、スマホでもPCと同じようにストレスなく放送が楽しむ事ができる。

最近こうしたスマホでの動画や生放送を、カーナビでも見られるようにしてみた。私のカーナビは旧式でスマホの映像出力規格であるHDMIを直接接続できないため、Beat Sonicというメーカーの、HDMIからRCAに信号変換してくれるアダプタを介し、外部入力からスマホ画面をカーナビに映し出している。ナビ画面は8インチで、スマホを直接見るよりも遙かに見やすい。このIF16というアダプタは電源が不要で、邪魔にならないコンパクト設計。ノイズも発生せず、画像も非常にクリアで安定しているように思う。
先日のCL1回戦のアーセナル対ドルトムントの試合は、早朝から三重の国府の浜にサーフィンに出かけたため、道中での観戦となった。本来衛星放送であるスカパーがカーナビで見られるとは、なんて便利な世の中になったものだと感心しきり。ただ、サッカーは運転中には最も不向きなスポーツのため、実況を聞いているだけなのだが。
スカパー以外にもニコ生も普通に見られるし、見逃した東京グールやソードアートオンラインだって普通にネットで見る事ができる。またYouTubeのミュージックビデオを再生リストで再生すれば、音源いらずにもなる。おかげでDVDは無用の長物と化してしまった。

ただこれには問題がある。それはHDMI出力がかなり電池を食う事である。国産の2.0V急速充電シガーライターと急速充電用電源コードを組み合わせ、充電しながらの使用にもかかわらず、電池は微減する。100%から3時間ほど再生し、50%程度に減る感じだろうか。海外製ではあるが2.4Vという充電器があるようなので、今後試してみようと思っている。

さらに、スマートフォンのパケット制限の問題もある。XiやLTE契約の場合、動画をWiFi環境ではない場所で長時間見続けると、すぐに7GBの上限に達してしまう。上限に達してしまうと速度制限がかかるため、とても動画などは見られたものではないだろう。
私の場合、ドコモのFOMA契約のため、7GBの制約がないので動画はほぼ見放題だ。3G回線対応最終機種なら、FOMAだからといって、動画がもたついたり切れたりする事は無い。大きな声では言えないが、請求書に記載されているパケット使用量は、毎月1億パケット以上となっている・・・パケ放題でなければ死んでいる値段だ。

スノーボーダーの皆さんはそろそろ、冬のロングドライブ対策が気になる季節だろう。道中を多人数で楽しく過ごすために、またソロドライブの眠気対策として、ナビを最新に買い換える事なくスマホを安価に活用できるこのアイテム、いかがだろうか?
(運転中のスマホの操作は危険です。必ず停車して行って下さい)

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