
例年のごとく、続々と12/13モデルのスノーギアカタログが届きつつある。これから2月中頃まで、来期モデルの仕入れに頭を悩ます毎日が続く。
一昔前はどのブランドも、印刷されたハードコピーカタログというのが当たり前であった。当時取扱ブランド全てのカタログを持ち運ぶのは、かなりの重労働であった。それが3、4年ほど前からだろうか、PDFファイルによる電子カタログを採用するブランドが出始め、昨年はほとんどのブランドが電子カタログ化されていた。これも時代の流れだろう。
この電子カタログ、メーカーから指定されたダウンロードサイトからダウンロードするだけなので、ハードコピーのように輸送運賃もかからず、パスワードをもらったらすぐに見られるのが最大の利点。早いブランドの場合、オーダーのデッドラインが1月中頃なので、一日でも早く目にする事ができるのはとてもありがたい。
では、ハードコピーのカタログは絶滅してしまったのか?というと、さにあらず。ほとんどのブランドは印刷版と電子版の両方を製作している。印刷データをそのままPDF化し電子版にするだけなので、手間はさほどかからない事なのだが。
とかく良い事づくめに思われがちな電子版カタログだが、本音を言えば電子版はあまり好きではない。やはり印刷されて本になっていた方が、ペラペラめくって商品選びができるため、商品の比較がし易いのだ。また印刷されていた方が、質感が分かりやすい気がする。それはパソコンで見る画像よりも、写真にプリントした画像の方がリアリティがあるのと同じような事だろう。なので、いち早く電子版で商品をチェックし、その後にエアメールで届くハードコピーカタログをじっくり見て最終判断をする、というのが賢明なやり方だと思っている。
しかしハードコピーのカタログは、役目を終えたあとの処理に困る。保管するにも場所を必要とするし、何より本は重い。保管して3年も経つカタログはもう、ほとんど見る事はないだろう。かと言って捨ててしまうのももったいないような・・。どなたかカタログコレクターの人でもいれば、喜んで進呈するのだが(古いVOLCOMのカタログなどもアリ) そう言いつつも、もう置く場所もないため、今年こそは処分してしまおうと思っている。
さてTOPの画像は12/13モデルのCAPITAとVOLCOMのコラボモデル。モデル名はDBX。お客様からお問い合わせがあったため、まだ早いと思いつつもUPしてしまった。
このモデルはDan Brisseのシグネチャーモデルで、残念ながら157のワンサイズオンリー。体格の良いパワフルなハイレベルライダー向けのモデルだと思う。新しく採用された竹を芯材としたコアを使用した、フリーライドFKのロッカーを採用するオールマウンテンモデルだ。グラフィックは12/13のVOLCOM SNOWのカタログと共通したテーマデザインとなっている。
ご希望の方はお早めにご連絡を。
【スノー系ブランド&アイテム情報の最新記事】



































