2012年04月09日

BOND消滅

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スノーボードウエアのアメリカンブランド、BONDの名前が消えた。

商売をしているからこそ肌で感じられる、トレンドの変化。今期はそのトレンドの移り変わりをハッキリと思い知らされたスノーシーズンであった。
ここ数年、スリム系が注目を集めてはいたものの、依然としてダボ系の人気は根強く、686、NOMIS、TECHNINEなどのブランドは、昨年までは相変わらず好調であった。特に長年スノーボードを続けている、コアなユーザーからは「今更ピタピタなウエアなんて着れるかよ」という声が多く聞かれたものだ。
ところがだ、今期に入って様相は一変、好調であったそれらブランドの動きが止まった。それに代わりHOLDENやL1などのスリム系ブランドが実に好調。主役が完全に交代したと感じられた。
震災後、初めてのスノーシーズンという事もあり、全体的に買い控えが目立ったシーズン。そんな中、これまでのB系ウエアには購買意欲を駆り立てる、新鮮さが足りなかったのかも知れない。そういったスタイルが好みの人達であっても
「型落ちでもいいんじゃね」とか「今期はパンツだけ買う」はたまた「セールまで待つ」
みたいな空気が漂い、全く熱が感じられなかった。
唯一奮闘したブランドはJSLVだろう。目新しいブランドであるという事と、アパレルであるが故のお手頃感がその原動力になった。ウエアは買い換えなくとも、とりあえず最先端を主張できる。それが先行きに不安を感じる、大人ボーダー達に受けたのだと思う。
だが、ピタピタウエアを購入する人達は勢いが違った。若年層だけでなく、これまでゆったりウエアを着ていた大人達の中にも、スリムなシルエットに新鮮さを覚えた人も多かったようだ。「今期はスリムで行く!」という目標の下に、シーズン前からアイテムを物色する方々が目立った。
パンツはHOLDENでジャケットは昨シーズン着ていたNOMISでいっか、という事はあり得ない。スリムで行くと決めたら、総取っ替えもアリ。これまで使っていた原色系の小物類は、シックなスリムウエアには合わない事も多い。ブランドだってエレクトリックのゴーグルをアシュベリーに。ネフのビーニーをコールに。というような、ブランドイメージでの買い替えも行われる。
それはファッションと同じ。トレンドの変化は需要を喚起する意味合いにおいて、歓迎すべき事なんだろう。流れが止まってしまっては、この業界も没落していくばかり。新たな流れが、スノーボードの世界に活気をもたらしてくれると信じたいと思う。
だからと言って、ダボダボスタイルが消え失せてしまう訳ではない。時代がどう変化しようとも、自らのスタイルを貫き通す強者は必ずいる。様々なスタイルが同居する多様性があってこそ、スノーボードはより楽しいものとなるハズだ。

来期のスノーギアの仕入れにあたり、このようなトレンドを踏まえた上で発注をする訳だが、困った事にHOLDEN、L1、AIRBLASTER以外にスリムスタイルを標榜するアメリカンブランドが見あたらない。もう1、2つメインとなるブランドが欲しい・・そこで思い当たったのがBONDである。
BONDはブランドが立ち上がった初年度、当店も仕入れた実績がある。だが当時は細身のウエアはまだあまり受け入れられておらず、環境指向が強く素材にこだわるが故の高額な価格設定も仇となり、あまり売れなかった。かくして1年限りの取扱で終了と相成った。
今流行のピタピタではないものの、全体的に細身のシルエットは今ならイケルのでは?と思いたち、今年の1月始め頃、仕入れの打診をしてみた。すると、もうそのブランドは去年いっぱいで無くなったよ、との返事。今シーズンはかなりの商品数をラインナップし、充実しているように見えていただけに、少し驚いた。
経済が好調な時は環境を謳った商品はもてはやされるが、悪化すると真っ先に切られるのは高コストになりがちなそういった製品。まぁ資本主義経済と環境問題の両立は難しいテーマであるだけに、そういった点においては仕方ないと思うが、ピタピタとダボダボの中間的なブランドとしてこれから注目を集める可能性があっただけに、実に残念だ。
スケートスタイルでクールな、新アメリカンブランドの登場を求む!!

さて近況を。
ハイシーズンはスノーギア販売が超多忙のため、3月〜4月が私のメインシーズン。今期は気温が例年より低く推移していたため、ここ数年では一番回数行けている。だがもうサーフ系アイテムの仕入れや、入荷ラッシュで既に忙しくなってしまったため、しばらくはまた仕事漬けになりそうな予感。
12月にオーダーした今年用のサーフボードが届く頃には(半年待ちらしい)、週2ペースで海に行けるようになるといいのだが・・

■今週末入荷予定
hurleyサマーモデル/フルスーツ、シーガル、タッパ、ボードショーツなどetc
■今月中入荷予定
Ripcurlサマーモデル/シーガル、スプリング、タッパ、ラッシュガードなどetc
VOLCOM、RVCAなどのボードショーツも順次入荷!

【スノー系ブランド&アイテム情報の最新記事】
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2012年03月15日

Xperia acro HD

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やっと本日、所得税と消費税の確定申告が終わり、ようやく一息ついた。
一度に大きな額の税金を納めるのはしんどいものだが、このお金が、発生から1年を迎えた東日本の被災地に、そして日本経済の再生に役立ってくれればと切に願う。この国に納めた税金は、皆さんが当店から商品を買ってくれたからこそ生まれたお金。皆さんに感謝の気持ちで一杯である。

毎月毎月、きちんと帳簿を整理するようなマメな性格でない。経理専門職がいる訳でもなく、毎年この時期は通常業務に加え、1年間溜めてしまった領収書や帳簿の細かい数字と格闘しなければならない。そして冬物商戦もほぼ終決する頃、確定申告書の提出期限がやってくる。それは、私にとっての季節の変わり目を知らせる、一つの節目となっている。
昨年の申告に比べ、売り上げが下がろうとも
「あぁ、今年も1年ちゃんと商売が続けられた・・」とほっとする。
そして、来年のこの時期は笑っていられるよう、頑張ろうと思うのだ。

そんな節目の確定申告を済ませた今日、とうとう携帯電話を変えた。
そう、以前のブログで紹介した、こだわりのSONY ERICSSON PREMINI2。生きた化石と呼ばれようが、この機種を使いたいがためずっとFOMAを我慢してきた。しかし、とうとう今月いっぱいでdocomo movaは使用不可となる。そのためdocomoから再三、機種変更を迫られていた。
そして機種変したのは、今日15日発売となった、同じくSONY ERICSSONのXperia acro HD。とうとうスマートフォンを使うことになった訳だ。防水付きの、いわゆる全部入り機種である。
そもそも20年来MACを使っている、筋金入りのリンゴ使いの私が、iphoneを使わずして何故android?と自問自答したくなるところだが、SONY ERICSSONも嫌いじゃない。Appleほどの製品に対するこだわりは感じられないが、日系の携帯ブランドの中では一番こだわりを感じられる。そのSONY ERICSSONのロゴの入った最後の携帯電話になるという事で、この機種を選択したという訳だ(SONYがERICSSON社を完全子会社化したため、次製品からはSONYブランドとなるそうだ)。

しかし、PCで仕事をしている関係で、これまでスマートフォンの必要性を感じた事はあまりない。PCと向き合っている時間が長く、電車通勤でもないため、パソコンでできる事はパソコンでやってしまった方が、小さな画面とにらめっこするより遙かに効率が良い。そんな私が何故?と思うが、やはり流行物には弱いのである。しかも今回はmovaからの乗り替えクーポンとdocomoポイント使用で、一括払い0円なのだ。それならこの際、高価な機種にしてしまおう(笑)という訳。

忙しくてブログはなかなか更新ができない。これだけの文章を書くのは、それなりに時間もかかる。せっかくスマートフォンにした事である、TwitterやFacebookなど、もっと気軽に書き込めるメディアを取り込んでいかなければならないかな?と思い始めている。
にしても「○○ナウ」なんて言葉は死んでも使いたくないものだ。

さて、次は仕事用として使用している、auの携帯を機種変しなければならないらしい。現在使っているものがCDMA1形式の通信方法なのだが、3G回線への完全移行に伴い、今年7月に使用できなるという。今回のmovaといいCDMA1といい、前時代の遺物をよく使い続けたものだ。しかし電話とメールだけなら、それで全く不自由はしないのだが・・
auもタダで機種変できるらしいが、こちらはできるだけシンプルな普通の携帯電話にしようと思っている。やはり、電話は電話。仕事用はただ淡々と、その役目を果たしてくれればそれでいいのだ。

posted by hide at 23:44| マイライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

お土産

うーん、熱が感じられない・・
これが今年のインタースタイルとSBJを見てきた感想だ。

震災後、スノボードやサーフィンに対する人々の考え方、スタンスが変わりつつある、そんな風にこの商売を通じて感じていた。それがそのままインタースタイルとSBJの盛り上がりに反映されていたように思う。とうに成長産業ではないこの業界だ、それも致し方ないとは思うが、こんな時だからこそ派手にブチかまそうぜ!という意気込みが、各社もう少しあっても良かったんじゃないだろうか。来年には少しでも盛り返している事を願うばかりだ。

さて、せっかく行ってきたのだ、少しお土産を。
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画像はCAPITAの12/13モデルのカタログに載っていない、スコット・スティーブンスのシグネチャーモデルだ。実はこのモデル、中身は来期のULTRAFEAR-FK。ULTRAFEARは今期と同じく、極少生産のリミテッドモデルで147、151、153、155、157のラインナップ。その中の153がスコット・スティーブンスのシグネチャーと、通常モデルの2本立てになるのだと思われる。ダン・フリーズのDBX(VOLCOMコラボ)もそれと同じような事らしく、中身はTOTALLY FK'N AWESOMEの157なのだとか。
スコット・スティーブンスモデルは触ってみた感じ、今期のULTRAFEARよりも若干柔らかい気がした。よりスケートライクな操作がしやすくなり、デススカルのスケート姿もそれを意識したものなのかも知れない。いずれにしても楽しみなモデルだ。

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もう一つ。こちらは来期からのニューブランド、SLASH。ギギ・ラフが立ち上げたスノーボードブランドだ。中身はYES.と同じく、ヨーロッパのニデッカー製。YES.のようにニデッカーの子会社なのか、独立した会社なのかは分からない。ビックマウンテン向けのボードがほとんどだが、ジブ向けのものもあるそうな。ギギは日本では人気があるライダーなので、今後が楽しみなところ。

あくまで来期モデルは来期までのお楽しみに。シーズンイン前の7月頃から、徐々に紹介していけたらと思う。今は残されたこのシーズンを目一杯楽しんでいただければ、それが一番だ。

posted by hide at 15:39| スノー系ブランド&アイテム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

定休日のお知らせ

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2月14日は横浜へ出張のため、RIDE SHOPハイドはお休みです。
INTERSTYLEは来期12/13モデルのスノー、サーフ、スケートなどの展示会。
商品の発送は、15日となります(16日になる可能性もアリ)。
電話でのお問い合わせや、メールの返信もできません。
どうかよろしくお願いします。

■お知らせ
2012春モデルの新作Billabongウエットスーツ入荷しました。
SG5 Chest Zip 4/3mmと3/2mm(XS,S)
Foil Chest Zip 4/3mmと3/2mm(XS,S,MS,M)お値打ちでオススメ!
枚数に限りアリなのでお早めに!

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業務連絡だけでは味気ない。来期モデルの中から面白そうなモデルをご紹介しよう。
来期から当店で扱う事となるSIGNAL。南カリフォルニアのハンティントンに本社と工場を構え、メイド・イン・USAのスノーボードを造り続けている、個性豊かなブランドである。そのシグナルから、オールドスクールテイストたっぷりのパウダーボードが来期新発売される。モデル名はEPIC。パウダーランはもちろんの事、SURFSTYLEなスノーボードが流行している現在、この手の板は旬の真っ只中と言えるだろう。デッキ面がスケートボードのデッキ(グリップテープを貼っていない状態)をイメージしたウッド仕上げというのも、かなりそそられる。通常モデルはダークウッド。デイブ・リーのモデルがナチュラルウッドとなっている。

他、YES.からも全長146cmしかないにもかかわらず、ウエスト幅が28.8cmもあるTHE420というパウダーボードが発売される。現在サーフボードの世界では、全長が短く、幅広で厚みのあるミニボードが隆盛を極めているが、確実にその辺りからインスパイアされたのだろうと思われる。短くても浮遊感は抜群と思われるので、取り回しの良さが求められるツリーランにはもってこいの板だろう。ただし、パウターでしか活躍しないと思われるので、圧雪面での性能には目をつむって欲しい。しかし、決して曲がらない訳ではないので、ご安心を。
超個性的な板である、持っているだけで「その板どう?」と、誰かに話しかけられる事、間違いない。
SIGNALもYES.も入荷する予定。ゲットしたい人はご連絡を(各サイズ1本のみ入荷)。

今年は新雪の当たり年である。この豪雪でパウダーの楽しさ、奥深さにハマった人も多いだろうと思う。そう、パウダーは無条件で楽しい。誰もが笑顔になる。パウダーの楽しさを知らずして、真のスノーボーダーではないとさえ思える。
よりパウダーを楽しむため、趣味の奥行きを広げるため、こういった板を所有し、状況に応じて選択できる環境を作るのも、趣味の醍醐味。充実したスノーライフに1本、いかがだろうか?

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2012年01月08日

カタログの季節

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例年のごとく、続々と12/13モデルのスノーギアカタログが届きつつある。これから2月中頃まで、来期モデルの仕入れに頭を悩ます毎日が続く。

一昔前はどのブランドも、印刷されたハードコピーカタログというのが当たり前であった。当時取扱ブランド全てのカタログを持ち運ぶのは、かなりの重労働であった。それが3、4年ほど前からだろうか、PDFファイルによる電子カタログを採用するブランドが出始め、昨年はほとんどのブランドが電子カタログ化されていた。これも時代の流れだろう。
この電子カタログ、メーカーから指定されたダウンロードサイトからダウンロードするだけなので、ハードコピーのように輸送運賃もかからず、パスワードをもらったらすぐに見られるのが最大の利点。早いブランドの場合、オーダーのデッドラインが1月中頃なので、一日でも早く目にする事ができるのはとてもありがたい。
では、ハードコピーのカタログは絶滅してしまったのか?というと、さにあらず。ほとんどのブランドは印刷版と電子版の両方を製作している。印刷データをそのままPDF化し電子版にするだけなので、手間はさほどかからない事なのだが。
とかく良い事づくめに思われがちな電子版カタログだが、本音を言えば電子版はあまり好きではない。やはり印刷されて本になっていた方が、ペラペラめくって商品選びができるため、商品の比較がし易いのだ。また印刷されていた方が、質感が分かりやすい気がする。それはパソコンで見る画像よりも、写真にプリントした画像の方がリアリティがあるのと同じような事だろう。なので、いち早く電子版で商品をチェックし、その後にエアメールで届くハードコピーカタログをじっくり見て最終判断をする、というのが賢明なやり方だと思っている。

しかしハードコピーのカタログは、役目を終えたあとの処理に困る。保管するにも場所を必要とするし、何より本は重い。保管して3年も経つカタログはもう、ほとんど見る事はないだろう。かと言って捨ててしまうのももったいないような・・。どなたかカタログコレクターの人でもいれば、喜んで進呈するのだが(古いVOLCOMのカタログなどもアリ) そう言いつつも、もう置く場所もないため、今年こそは処分してしまおうと思っている。

さてTOPの画像は12/13モデルのCAPITAとVOLCOMのコラボモデル。モデル名はDBX。お客様からお問い合わせがあったため、まだ早いと思いつつもUPしてしまった。
このモデルはDan Brisseのシグネチャーモデルで、残念ながら157のワンサイズオンリー。体格の良いパワフルなハイレベルライダー向けのモデルだと思う。新しく採用された竹を芯材としたコアを使用した、フリーライドFKのロッカーを採用するオールマウンテンモデルだ。グラフィックは12/13のVOLCOM SNOWのカタログと共通したテーマデザインとなっている。
ご希望の方はお早めにご連絡を。

posted by hide at 22:25| スノー系ブランド&アイテム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

あけましておめでとうございます

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皆様には旧年中、大変お世話になりました。
本年もどうかよろしくお願いします。

当店は正月休業なく、元日から営業しております。
代引や簡単決済でのお支払いであれば即日発送致します。

皆様にとって、今年が良い年になりますよう、
心からお祈り致しております。

店主
posted by hide at 12:35| ライド★ショップ ハイドの情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

SABREのリンク切れ

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前回の更新から随分時間が経過してしまった。
この2ヶ月というもの、朝から深夜まで必死で入荷商品と格闘。毎日、撮影〜編集〜UP〜発送〜連絡の繰り返し。寒くなり商品が売れ出すと、なかなか商品撮影や編集にまで手が回らなくなる。購入された方は、一刻も早く手にしたいと思っているだろう。それを後回しにする訳にはいかない。ならば睡眠時間を削り、その時間を撮影や編集にまわすしかない。
なにも気にする事なく、爆睡できる日が早く来ないものだろうか・・

だが、やっとメドが立ちそうなところまでたどり着きそうだ。発注した686の商品が半分程度入らなくなったり、YESの板がまだ入荷しなかったりと、多少の予定の狂いはあるものの、とりあえず入荷した商品の90%以上はNETにUPできた。後はビーニー(NEFF/JSLV/CandyGrind/AirBlaster)とフェイスマスク類が残るだけとなった(レイトモデルや追加発注の商品などはまだ入荷アリ)。当初の予定では11月中に全てをUPし終わるつもりであったのだが、まぁ我ながらよく頑張ったと思う。商品が全てUPし終われば、少しは楽になる。もう少しだ、頑張ろう。

さて、トップ画像のSABREのゴーグル。昨日UPし、本日残りをUPすれば完了なのだが、YAHOOオークションページの一番下、ブランド別アイテムサーチのSABREのリンクが切れており、商品が表示されない事が判明。そのために出品している全アイテムを一端終了し書き換える訳にはいかないため、オークション終了のものから順次リンクを復活させるので、それまではこちらのリンクで表示させて欲しい。

SABRE全アイテム表示

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SABREのゴーグルはとにかく個性的。エッジの効いたパンキッシュなブランドコンセプトが、そのまま製品に反映されている。スリムなウエアにとても良く似合うと思う。そして何より、質が高いのに価格が安い。お試しに1度買ってみるにも、抵抗のない価格だろう。何しろ当店の価格で、1万円を超えるものはないのだから。
エディ・ウォールもライダーに加わり、今後盛り上がっていくと思われるブランドだけに、流行る前に是非、使っちやってみて欲しい。


posted by hide at 10:26| ライド★ショップ ハイドの情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

撮影進まず・・

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思うようにスノーウエアの撮影が進まない。
当店の場合、スノーウエア類は着用した時のイメージが把握しやすいよう、身につけて撮影している。正直、これが非常に大変な作業で、かなりの労力を要する。特にまだ気温が高い今の時期は、撮影ライトの熱も加わる事により、室内は熱地獄と化す。これが著しくやる気を削ぎ、体力を奪う。
ウエアのコーディネイト、撮影機器のセッティング、着替え、画像チェックetc、それらの事を一人でこなさななければならない。チェックの結果、撮り直しになろうものなら、泣きたくなる。

ハンガーにかけ、又は床に平置きして撮影し、それで問題なく商品が売れていくのであれば、どれほど楽になるだろう。
皆さんはどうだろうか? 欲しいウエアが端から決まっている場合は、そういった画像でも問題なく買うことができるだろう。だが、迷っていたり、あてが無かったりする場合は、人が着ているからこそ直感が働くという経験はないだろうか?また、上下のコーディネイトの参考にしたりにする事はないだろうか? 参考にしているうち、その店で買ってしまったとか。 そのあたりの意見がとても知りたい。値段が同じなら、画像で商品を選ぶ事はあるのだろうか?とも。
「別に床に置いた画像でも問題ないんじゃない?」という意見が多いのであれば、撮影のあり方を考え直そう。もしそれでもOKならば、入荷した品物を素早く販売する事もできるようになる。

現在、撮影が順調に進まない原因の一つは、製品の入荷状況にある。
発注した品物が、ドーンと全部まとめて入荷するなら問題はないのだが、どのブランドも数回に分けて入って来る事がほとんど。着用して撮影となると、それなりに上下のコーディネイトをしなければならない。色も考えず適当に合わせていたのでは、かえって逆効果となる場合もあるだろう。
数回に分けて入荷するため、ジャケットばかりであったり、合わない組み合わせのものばかりであったりと、こちらの思うようには入って来ない。結局は、全部の製品が入荷してから一気に撮影、となってしまうのだ。これが単品の平置き撮影であったなら、すぐに撮影に入れるのだが・・

とりあえずL1は発注したもののほとんどが入荷しているため、現在撮影進行中。もうすぐUPできると思う。トップ画像のものがそれだ。
★Ride Shop ハイド価格
VET JACKET/BLACK VINTAGE RIP STOP/SIZE:M
50,400円→38,400円(税込)
PREMIUM DENIM/PREMIUM BLACK WASHED DENIM/SIZE:M
33,600円→25,600円(税込)

VETジャケットは表生地がRIP STOP(チャコールとブラック)のものとOXFORD(ビンテージブルー)が入荷している。色はビンテージブルーはナイスだが、RIPSTOPモデルの方が軽くて着やすそうな感じである。ブラックは真っ黒ではなく、ビンテージっぽく見せるよう、細かいモアレのようなプリントが入っている。チャコールはJON KOOLEYがカタログで着ている色。実物はもう少し赤茶っぽい感じだ。
L1の製品はどれもアダルトな雰囲気を大切にしているためか、生地色がとても微妙な色合いで、デジカメでは上手く色が再現できないものが多い。画像編集も他ブランドに比べ、倍近く時間がかかる。ハッキリとした原色カラーであれば、編集も楽なのだが・・・
パンツはデニム(プレミアムとスキニー)と、ストレッチツイルのサンダーパンツ(3色)が入荷している。

どのブランドのどの商品も、入荷しているものはネットにUPする前でも販売可能である。どうぞよろしく。

posted by hide at 15:42| ライド★ショップ ハイドの情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

686をご購入の方には・・

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11/12モデルの686スノーウエアを上下同時ご購入の方に、画像のBAGどちらか1つ差し上げます。先着20名様限り。注文時に「BAG下さい」とお申し出を。ご希望の色が品切れの場合はある方になるので、その際はご容赦を。
これは686よりいただいた販促グッズの1つ。青は今期のもので、黒は昨シーズンのもの。BAGと呼ぶのはおこがましいと感じるが、紙袋よりは随分マシ。ある程度の耐久性はありそうで、ウエアを入れるのに使えそうだ。とりあえず10枚ずつある。無くなり次第終了とする。
686は何かと販促品をくれるメーカーで、これまでもステッカーなどはお客さんにオマケとして無料配布してきた。今期もステッカーやワッペンなど、メーカーからのいただいき物はできるだけ購入者の皆さんに、お分けしようと思う。だがそれはあくまでこちら側の都合のため、何をオマケするかはその時の気分次第。無くなってしまえば、それで終了。必ず何かついてくる訳では無いので、勘違いのないようお願いする。

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こんなサインとか、様々なブランドの販促グッズがいつしか随分溜まっている。通販専門の当店にとって、こういったディスプレイは使い道がない。これまでいただいた中でも、SESSIONSの店舗用の大型玄関マットが嬉しかったが、これも使う場所も無く、現在お蔵入りとなっている。こういった物達もそろそろ邪魔になってきたため、そのうちどうにかしようと考えている。

現在、オーダー全体の1/3〜半分程度しかまだ入荷していないが、10月からは入荷しているものを順次UPしていく予定。お楽しみに。
また現在、在庫切れ、サイズ切れのJSLVのパーカー(HOOKS PULLOVERやHILIFE PULLOVER)やTシャツなども、10月初旬再入荷の予定。メーカーから直入荷のため日本代理店経由と違い、リアルタイムで再入荷する。もう少しお待ちを。

posted by hide at 00:24| ライド★ショップ ハイドの情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

11/12 SMOKIN入荷!

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数はさほど多くはないが、スモーキンが入荷した。
今期は気に入ったグラフィックのモデルが少なく、当初の予定よりも控えめなオーダーとなってしまった。だが、入荷したモデルはどれも、厳選されたもの。改めて手元に届いてみると、ワクワクするほど格好いい。「うん、これはオススメできる」と、自信を深めた次第。

●左/今期からのNEWモデルMAILORDER BRIDE●中/今期からのNEWモデルTHANKS!●右/HOOLIGAN

●MAILORDER BRIDE/フラットキャンバーのオールマウンテンボード。オールマウンテンでもセットパックが0のツインチップであるように、どちらかと言えばバーク寄りのセッティングで、フレックスはスモーキンのオールラウンドモデルの中でも一番柔らかい。日本人の脚力に合った、使い勝手の良い何でもこなせるフリースタイルボードだ。
●THANKS!/この板は昨シーズンのBUCK FERTONの進化版といった感じ。上級ラインのプレミアムフリースタイルのカテゴリーで、ロッカーはフリーライディングに適したダブルキャンバーとなっている。フレックスは柔らかめのミディアム。シンプルなデッキデザインながら、見ザル 言わザル 聞かザル のイラストが印象的で面白い。
●HOOLIGAN/ストリート向けフリースタイルの板。レールやBOXでの使い易さから、CAPITAのフラットキックに相当するD.I.R.T.ロッカーを採用。フレックスはかなり柔らかいソフトフレックスとなっている。

どのモデルも、このブランドの特徴である、リブテック専売特許のマグネトラクションを搭載。どれも昨シーズンモデルより若干軽く仕上がっているように思う。もちろん全て HANDMADE LAKE TAHO USA である。

posted by hide at 23:16| スノー系ブランド&アイテム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

WAX-PLUS

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当店でNEWスノーボードを買われるお客様に、新サービスのお知らせ。
現在スノーボードをお買い上げのお客様に、斜めストラクチャー入り、ビベル角度指定自由のフルチューンナップを格安の3,150円(税込)で承るサービスを行っているが、それに加え、WAX-PLUSを使用した熱浸透によるワクシングのサービスを開始する事となった。

WAX-PLUSはVサーモ、サーモパックに続く、新しいWAX浸透システム。従来のヒートWAXシステムの弱点を補い、板にダメージを与える事なく、より確実に滑走WAXをソールに浸透させる事のできるシステムだ。
Vサーモは板を入れたBOX内を加熱すると同時に、WAXの浸透性を高めるためBOX内の空気を抜き減圧をするもの。確かに、この方法はWAXの浸透という点に関しては悪くないのだが、減圧する事による板の内部構造に与えるダメージが、近頃問題になっている。板の剥離などが起きやすくなるというのだ。板のメーカーの中には、Vサーモに入れた板は保証適応外とするというメーカーもあるようだ。技術力のある施工店であれば、剥離が起こる確率は低いとは思うが、そのリスクを考えると躊躇してしまうところだろう。

サーモパックは熱のみで浸透を図るため、剥離などの心配は少ないが、浸透させるWAXがベースWAXのみに限られているのが難点。ソールのベース作りには活用できるが、滑走WAXは自分で入れなければならない。その原因はヒートBOX内がさほど高温にならないため、低い温度で溶けるベースWAXしか浸透させる事ができないのだ。滑走WAXはベースWAXよりも20℃〜30℃高い温度でないと溶けない。サーモパックはWAXメーカーのTOKOが行っているサービスである。自社の滑走WAXが溶ける温度設定をした場合、板にダメージを与えると判断したのかも知れない。はたまた、BOX内を安定して高温に保つ、安全なBOXの製造が難しかったのだろうか。
ベースWAXを入れただけでは板は全く滑らない。一般レベルのスノーボーダーにとって、滑走WAXを自分で入れなければならないというのは面倒な事であろう。

ベースWAXを入れ、スクレーパーで剥がし・・を何回か繰り返し、滑走WAXを入れ、また剥がす。このご時世にそんな面倒な事をする一般ユーザーがいるだろうか?という疑問と、もっと簡単に、楽チンに長持ちするワクシングができないだろうか?という出発点からWAX-PLUSは始まった。
WAX-PLUSは板の修理やソールのプロである、チューンナップショップと機械製造メーカーが共同で開発。WAXメーカーの都合に縛られる事なく開発できた事が成功の鍵だという。サーモパックには出来ない、滑走WAXを自動で浸透させるため、板にダメージを与えないBOX内の上限温度を徹底追求。BOX内の上限温度が少しでも高く設定できれば、より硬いWAXを使用する事ができる。WAXは硬いほどソールから抜けにくく、長持ちするのだ。
それと同時に、あらゆるメーカーのWAX製品をテスト。扱いやすく、よく滑る、日本の雪質に合ったWAXを探し出した。均一で安定したBOX内の温度を保つため、何度も試作機を作り、何十本もテストし、そしていよいよ今期からサービス提供となった訳だ。既にダイナランド、栂池スキー場、ジャム勝山スキー場などのサービスショップにも設置が決定している。

使用WAXはベース、滑走共にDOMINATOR。滑走WAXはオールコンディションタイプを使用。このオールコンディション用はアメリカチームが長野オリンピックで使用するために開発されたもので、日本の雪にマッチしているものだそうだ。施工はベースのみ、ベースと滑走、滑走のみ 3パターン可能。競技者でなければ、滑走WAXのみで十分だろう。この滑走WAXはある程度ベースWAXの役割も果たすため、持続性は結構良いという。どの程度の効果があるのか?が最も気になる点だろうが、アイロンHOTWAXの4、5回分位と考えてもらうと良いだろうとの事。だがソールの素材によって効果も異なるため、あくまでそれは参考程度に。
ワクシング後、スクレーピングし、ブラッシングで仕上げまでしてくれるため、手元に届いたら何もしなくても良い。そのまま滑るだけ。自分でHOTWAXを5回かける事を考えたら、メチャクチャ楽!! そしてお値段がチョ〜激安!!
当店でNEWボードお買い上げで、チューニングサービス希望の方に限り、なんと2,100円(税込)で!!
チューニングサービスも原価だが、これも原価。うちの儲けはゼロなんで、面倒だから特に勧めはしないが、自分でHOTWAXをしている人なら、これまでの作業がきっとバカバカしく思えるハズ。ベースと滑走の両方を希望の場合、ベース入れて剥がし、滑走入れて剥がしと2回同じ事をするため、単純に2倍で4,200円。これはかなり長持ちしそう。

ご希望の方は板注文の際に「チューニングとWAX-PLUSお願いします」とお書き添えを(WAX種類の希望も)。チューニングだけの場合は施工に3、4日間時間をいただいているが、WAX-PLUSを加えるとプラス1日余計にかかるのでご承知おきを。

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2011年09月10日

L1 OUTERWEAR入荷

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L1のスノーウエア類が入荷した。まだ店には届いていないが、来週末には手元に届くのではないかと思う。
L1のオススメと言えば、もちろんスキニーデニムであるが、スキニーデニムの格好良さは改めてここで語るまでもないだろう。では、そのパンツに合わせるジャケットのオススメは?と尋ねられれば、この3モデルを挙げよう。

●ストリートやジブメインに使うなら RAMBLER JACKET。
●寒がりで保温性が欲しいなら DRIFTER JACKET。
●オールラウンドに使うなら VET JACKET

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RAMBLERは今期流行のシャツスタイルのジャケット。8,000mmの耐水性があり、重要部分にはシームテープも施されており、スノージャケットとしては問題ナシ。100gの中綿が入っているため、シャツスタイルと言っても凍える事は無い。ただし、パウダーガードやリストゲーターなどはついておらず、首からの風雪の進入などを考えると、吹雪や新雪コンディションには不向き。パークなどでのセカンドウエアとして活躍しそうだ。
DRIFTERは200gのフルインサレーションジャケット。そこそこ厚めの中綿入りだ。ダウン程の暖かさは必要ないが、ハイシーズンの使用がメインなので、暖かいジャケットが欲しい人にピッタリ。フードにファーもついており、かなりお洒落かも。
VETは10,000mm耐水圧を誇るシェルタイプのジャケットで、フルシームテープ、フル装備の高性能ジャケット。ハイシーズンから春ボードまで、オールラウンドに使いたい人向け。JON KOOLEYのシグネチャーモデルらしく、スタイリッシュで格好いいジャケットだ。

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思い切った割り切りが、L1の格好良さなんだろう。
確かにスノーウエアとして考えると、ブーツゲーターのないパンツやパウダーガードのないジャケットなど、どうなの?と躊躇する部分はあるだろう。しかし、あえてストリートスタイルにこだわった、その思い切りの良さが、潔くて格好いい。シルエットが崩れる位なら、余計な機能は取っ払っちまえ、的なスタイル至上主義である。そんな細かい事どうでもいいじゃん?と思わせてくれる、ブランドの勢いとカリスマ性を、このウエアは持っていると感じるのだ。

だが機能的な部分も気になる、という人にはHOLDENを勧めしたい。スケートスタイルを取り入れた最近のHOLDENは実に格好良いし、機能的にも悪くない。近いうちHOLDENも入荷してくるだろう。
今期は各ブランドがこぞって、コーチジャケットやフード付きシャツジャケット、スキニーデニムなどのスケートスタイルを取り入れたアイテムを投入している。しかし、スリムスタイルのウエアでは、確実にL1とHOLDENに1日の長がある。ずっとそのコンセプトを守り続けてきたその重みが、この両ブランドにはある。そう簡単に他社が真似できるものでもないだろう。

posted by hide at 19:39| スノー系ブランド&アイテム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする