2009年08月01日

ケイタイとタイドグラフ

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サーフィンをする者にとって、潮の干満時刻を知ることができるタイドグラフは、必要不可欠なものだ。海に行こうと思い立った時、まずタイドグラフを見て、海に入る時間を決める。海底の地形にもよるが、満潮で潮の動かない時間帯をなるぺく避ける、これが基本である。
海に入る頻度が高いほど、タイドグラフを見る機会も自然と多くなる。そうなると、いつも潮の干満の分かるアイテムを持っていれば、とても便利だと誰しも思うもの。そんな声に応えて生まれたのが、腕時計とタイドグラフを合体させた、サーフウォッチだ。
必需品として身につける物にタイドグラフがついていれば、思いついた時にすぐチェックができる。現在ではNIXONやG-SHOCK、QUICKSILVER、SHARKなどのメーカーからタイドグラフ付きの時計が発売されている。

もう随分前の事になるが、自分用にタイドウオッチを買おうと真剣に検討した事がある。NIXONやQUICKSILVERのものは、あらかじめ世界の100箇所以上のポイントのデータがインプットされており、海外トリップに行ったとしても、不自由しないという機能がウリ。G-SHOCKなどでも、ホームポイントのデータを一度入力してしまえば、その後はリアルタイムで干満を表示し続けてくれる。
しかし、購入意欲をクールダウンさせ冷静に考えてみると、自分は普段腕時計をしないという根本的な問題に気がついた。そんな奴がタイドウオッチを手に入れたところで、出かける度に必ず装着するとはとても思えなかった。そう、腕時計などなくても、携帯電話で時間は分かるのだから。

携帯電話が腕時計に取って代わるとすれば、では携帯電話にタイドグラフをつければいいではないか?と考えるのは当然の事。そこでいろいろ調べてみると、タイドグラフの携帯アプリが存在する事が分かった。アプリであれば利用する度に通信料はかからない。しかも、このアプリは無料でダウンロードできるのだから嬉しい。
現在このアプリは、私のサーフライフには欠かせないものとなっている。今日のタイドも明日のタイドも1年後のタイドも、たとえ日本のどのポイントでも、ボタン一つですぐに分かってしまうのだから。

●携帯潮汐(数値とグラフ切り替え可能)
http://homepage1.nifty.com/ave/java/avektide.html
●携帯潮汐ワイド(1週間分のグラフ表示可能)
http://homepage1.nifty.com/ave/java/avetidew.html

このタイドグラフアプリは、釣り人やサーファーの間では、かなり人気のアプリらしく、これを読んでいる方の中にもすでに使用している人もいるかも知れない。
表示画面は細かい数値によるものと、視覚的なグラフによるものとの、切り替えができるようになっている。タイドグラフを待受け画面にも設定できるが、これにするとリアルタイムなタイドを表示するために、常に計算している状態になっているらしく、電池の減りが恐ろしく早い。知りたい時だけ、アプリを立ち上げる事をオススメする。

KEITAI2.jpg
グラフモード画面

さて余談だが、私は未だにdocomoのムーバを使用している。よほどの年配の方でもない限り、今どきムーバを使っているのも珍しいかも知れない。
私は自分の事を、新し物好きだと思っている。だが前回のブログでも書いたように、一度本気で気に入ったものは、飽きるまでトコトン使い倒さないと気が済まない性格なのである。
このブログで使用している画像は、現在愛用している携帯電話。これが未だにムーバを利用し続けている理由だ。SONYエリクソンのpremini-Uという4、5年ほど前の機種である。ムーバ専用機種のため、この機種を使う以上、FOMAにはできないのだ。
パンツのフロントポケットに入れても気にならない小ささと、折りたたみ式ではないという点が気に入っている(折りたたみ式は女々しい感じがする)。小さいくせに、間違いのないキーの押し易さも◎。メタルを使用したボディの高級感やクールなブルーのイルミネーションなど、デザインも秀逸だ。
電話とメールしかしない者にとって、ムーバでも何ら不都合はない。

現在使用しているのは2台目。1台目はアメリカ出張時にどこかで紛失してしまった(現地ではカメラとして使用)。既に生産されていない機種であり、紛失してしまった過去があるため、現在さらにもう1台予備として新品を保有している大バカ者である。

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予備の箱入り新品

あと2年でムーバは使えなくなるらしい。ならば現在使用している携帯は傷が目立つようになってきたので、今年いっぱいあたりまで使い、来年からは心機一転、予備の新品に番号を載せ替えようかと考えている。
愛用のVon Zipperのサングラスも、現在3個目である。全く同じモデル、同じカラーのものでである。もう生産していないモデルで、壊してしまった際にどうしても同じ物が欲しく、フランスのネットショップでやっと見つけ、わざわざ個人輸入してまで入手した経緯がある。
ここまでくると、ある種の病気なのかも知れない。しかし、そこまで固執する物に出会う事の方が、圧倒的に少ないのだけれどね。
posted by hide at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サーフライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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