2014年05月18日

極ショート丈ボードショーツ

HURLEYのBPシリーズと言えば、今やHURLEYの代名詞とも言える大人気ボードショーツシリーズ。そのBPに今期、新たに16インチ丈がラインナップされた。BP16inch-RED.jpg

これまで長い間、22インチ丈が主流であったボードショーツ。だがここ数年で、急激にショート丈化が進んでいる。アパレルブランドは別として、昨年まではメンズのボードショーツは18インチあたりが一番短いものであったと思う。それが16インチと聞いて、短すぎやしないか?と思ったのは私だけではないだろう。仕入れようか、散々迷ったのも事実なのだ。

とりあえず画像を見てもらいたい。
どちらもBP HEATHERの16インチモデルだ。履いてみたところ、素直にこれはアリだ、と思った。ギリギリまで下げて履いているが、拍子抜けするほど普通に見える。BP16inch-GRN.jpg本当に16インチ?と疑問に感じるほど。これならロングやレトロなら間違いなくオススメしたいところ。ショートボードならスタイル的に、同じBPでも19インチモデルの方が合っているかも知れない。だが、もし普通の海水浴や水遊びなら、私ならこの16インチを選ぶだろう。普段履きにしても涼しいし、ヒラヒラしないので鬱陶しくない。
このBP HEATHERは霜降り生地を使用しているため、色がシャーベットカラーに見える。明るくて夏らしいのでBPの中でも特にオススメだ。16インチ丈はオレンジ、ネオングリーン、アクア、レッドの4色入荷している。19インチ丈もコマンド、オレンジ、レッドが入荷している。
実物を前にして、今年もHURLEYのボードショーツはなかなか良い出来だと感心している次第だ。

この先、メンズボードショーツの丈は一体どこまで短くなるのだろう。女子では普通の、ケツが見えそうなショート丈まで突き進むのだろうか? 私としては丈の長さよりも、全体の幅をもう少し細くする方向でお願いしたいと思うのだが。ピタピタはさすがにいただけないが、せっかくこれだけ伸縮性のある生地なのだ、もう少し身体にフィットするシルエットでも問題ないと思うのだが、いかがなものだろう。

余談だが、近頃HURLEYのボードショーツの偽物が結構出回っている事に驚いている。人気のバロメーターと言えばそれまでだが、詳しくない人にとっては判断が難しいとろこだろう。過去の古いプリント柄などを利用しているので、分かる人には一目瞭然で分かるものだ。
簡単な判断方法としては、市場価格に対し安すぎる商品、モデル名や年式などを表示していない商品は避けた方が無難。まぁ当店でご購入していただければ、そんな心配はいらないのだが(笑)


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2014年04月23日

この夏RVCAでしょ!

RVCA-TOP2.jpg

当店がhurleyのボードショーツの仕入れに力を入れ始めたのが7、8年前の事。当時はまだ取扱い店も少なく、人気も今ほどではなかった。そう、Phantomが登場するまでは・・・

当時はbillabongが当店の一番人気のボードショーツで、VOLCOMがそれを追っていたような構図。それが現在ではhurleyの一人勝ち。ブッちぎりの売れ行きを誇り、billabongに関してはボードショーツの仕入れを止めてしまうほどに、人気が急落してしまっている。
RVCA2.jpgブランドの人気も、時代と共に移り変わるものである。
今、hurleyは放っておいても売れる。だから私ごときが多少ネガティブな事を書いた所で、さしたる影響はないだろう。
ボードショーツの流行として、最近はレトロ回帰、普段履き共用という大きな流れがある。その背景には、アウトドアの減退と共に、海に行く機会が減った事が影響していると思われる。海水浴で使うのではなく、涼しさを味わう夏のファッションとして利用しようと。レトロなサーフスタイルは細身で、ストリートファッションと相性が良い事もそれを助長している。

この春夏のボードショーツの仕入れで感じたのは、hurleyというメーカーはそういったレトロスタイルや街着っぽいデザインが苦手だという事。RVCA3.jpg特にナイキのグループとなってからのhurleyは、スポーティーなデザインを得意としている気がする。いや、それが悪い訳ではない。ショートボーダーが海で履くには、相変わらず魅力的であるし、当店もこの夏のメインアイテムはhurleyである。だが、カタログを目の前にして、頭を悩ませたのも事実なのだ。特にそれがRVCAの発注を終えた後であっただけに。

ハッキリ言おう。今一番オススメしたいのはRVCAである。
RVCAはサーフィン、スケートをメインとしたアパレルブランドであるが、ファッション性という点においては他を一歩リードしている。ファッション業界への影響力も大きく、そのお洒落さ故に、RVCAからサポートを受けたいと願うサーファーも多い。
RVCA1.jpgボードショーツにおいては普段着としても申し分ないし、海に行く道中に履いていても全く違和感がない。もちろんサーフィンに使っても。ただのアパレルブランドが片手間に作った海パンではなく、サーフブランドのボードショーツなのである。そのあたりが消費者心理を上手く突いている。そろそろ峠を越えたかなと感じるhurleyに対し、RVCAには今を感じずにはいられない。

今夏VOLCOMが少し元気を取り戻したように感じるのも、単にこぼれ落ちた水の受け皿となるから、というだけではない気がする。数年前からそういった方向に種を蒔いてきた事に、結果が少しずつ現れてきたのだろう。独特のアーバンテイストにはファンが多いだけに、今後に期待できると思っている。RVCA4.jpg

RVCA、VOLCOM、hurleyサマーライン5月中に入荷。
(画像は全てRVCA製。全て入荷予定)





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2014年04月17日

2014 XCEL夏のウエットスーツ


XCEL-X2SS.jpg

XCELウエットスーツの2014夏物が入荷する。
既に品物は米国の運送会社の倉庫に保管されており、日本に運ばれるのを待っている状態。Hurleyのウエット類やVOLCOMサーフ系アイテムなど、近々入荷予定のものと合わせ日本に輸送する予定だ。

入荷予定は画像のX2-ZIPのシーガル(両色共にS、MS、Mの入荷)をはじめ、ショートジョン、タッパ類など。シーガルは日本到着前に予約も可能なので、ご希望の方はライドショップハイドまで。多分26,800円+TAXの予定。

XCELは長年愛用しているウエットスーツである。
現在、フルスーツはDrylockの3/2mmを、シーガルはX1タイプのモデルを使用している。特にDrylockは6年ほど前に使用し始め、3年間使い倒した後、次もDrylockを購入し現在に至る。シーガルは2年ほど前から使用している。RipCurlもBillabongも使っているが、メインとしているのはXCELである。だが機能的にRipcurlやbillabongと比べ、飛び抜けて優れているとは思っていない。特に、XCELが始めたチェストZIPが一般的になってしまった今となっては。

XCELの何処が良いの?と不思議に思う人もいるだろう。
QUIKSILVERのケリー、billabongのパーコ、RipCurlのミック、Hurleyのマチャド。若者にアピールするには影響力の大きな広告塔が不可欠だが、XCELにはそういったレジェンドはいない。サーフィンに多少興味のある程度の人なら、表計算ソフトと勘違いするくらいの知名度だろうか。
サイズ的に身体に合っているという物理的な理由はさておき(170cm/57kgでXS愛用)、これは私の中の勝手なイメージなのだが、XCELはアパレルブランドではない所が好きだ。純然たるウエットスーツブランドであり、長年に渡り作り続けているという所。チャラついてなく、落ち着いた大人のイメージに好感が持てる。数年前にbillabongに買収されてしまったが、傘下に入っても変わらぬ姿勢を貫いているように思う。

今、当店でウエットスーツの一番人気はHurleyである。だが私の中でHurleyはウエットスーツのブランドではなく、アパレルブランド。今でこそHurleyの愛用に抵抗はないが、これが4、5年前であれば絶対に、Hurleyのウエットを着たいとは思わなかったであろう。それほど当時のウエットは出来が悪かった。ネックのジャージが伸びず、頭の入らないウエットが届いた時は、本当にテストして作っているのかと疑問を覚えたものだ。アパレルメーカーなのだからこんなものと、納得はしていたが。
誤解のないように言っておくが、現在のHurleyのウエットは当時とは全く比べものにならないほど良くなっている。特に昨年の秋、全モデル設計から素材までオールリニューアルされ、造りも着心地も段違いの出来になった。本腰入れてウエット製造を始めたと言っていい。完全に追いついたとは思っていないが、今ならば完全にアリだと思う。

他に米国のウエットブランドと言えば、O'NEILL、QUIKSILVER、BODYGLOVEなどがあるが、どれも日本のディスカウントショップに並んでいる、ライセンス物の激安Tシャツやビーサンなどのイメージがあまりにも強く、愛着を持てそうもない。すると消去法でXCELが残る。何とも安直な理由で好きなのである。だが、これが結構大事だったりする。とかく趣味の世界では。
イメージ重視なら、PATAGONIAやMATUSEにすれば?と言われそうだが、あいにく私はロングボーダーではないし、あの値段をウエットには払えない。快適にサーフできる機能は重要だが、あくまで消耗品なのだ、ウエットは。XCELは激安ブランドではないが、性能の良いフルスーツが3万円台で買えるというのは、十分に魅力的だと思っている。

さて、お問い合わせの多いHURLEYのシーガルだが、5月中頃に再入荷予定。今の所、BLK&WHTとCOMBATの2色。ネガキャンみたくなってしまったが、うーんと良くなっているので、どうかどうかご安心を。

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2010年10月02日

進化するWETSUIT 〜2010冬モデル販売開始〜

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やっと2010年冬モデルのウエットスーツが入荷した(一部のモデルを除く)。現在写真撮影の真っ最中。来週月曜〜水曜あたりにはUPできると思う。入荷総数は多くはないが(各サイズ1〜2枚)、着心地と運動性の良い中〜上級モデルを中心に在庫を揃えた。早い者勝ちとなるので、気になったモデルはお早めに。
海外ブランドの中には、超低価格のエントリーモデルも存在する。しかし当店では、着やすくて動きやすい、ユーザー様が買って良かったと思える品質の製品を提供するポリシーを持っている。海外製だからと言って、決して劣るものではないという事を理解していただきたいのだ。そんな上級モデルでも、同等の国産モデルに比べれば、かなりお安い。高品質をお安く。それがBESTな選択だと。

さて、人手の少ない当店。少ないと言っても私一人だが、当然私がモデルをつとめる事となる。そのため、いやおなく各モデル全て試着するのだが、最近のウエットスーツの進化には感心しきりである。本当に着やすく、そしてストレスがない。一昔前のウエットスーツを今手に取ると、その重さと硬さに笑ってしまいそうだ。
バックジップからノンジップへ、そしてチェストジップへ。この流れはウエットスーツを劇的に変化させた。しかしノンジップが登場した当初は、肩周りのジャージの伸びがさほど良くなかったため、3mmフルでも脱着は地獄のような作業であった。そんな不満の声に対応するように、その後ノンジップでも脱着のし易い、革命的とも言える超伸縮製ジャージが登場した。これにより、爆発的にノンジップが広まる事となった。
現在の最新モデルの着やすさと言ったら、あの苦労は一体何だったの?と言いたくなるほど、本当に楽チンである。特にRIPCURLのE-BOMB PROやbillabongのSG5の着やすさと言ったら。年々、ジャージの伸縮製にも改良が加えられいるのだ。

ジャージの伸びだけではない、近年ベルクロでフロントフラップを留めていたノンジップから、チェストジップに移行しているおかげで、撮影作業は非常に楽になっている。ベルクロの場合、裏地にそれがくっついてしまうと、剥がした後が毛羽立ってしまい売り物にならなくなってしまう。そのため試着には相当気を使った。それが今や全く気にしなくても良くなったのだ。
着やすさと機能性の大幅な向上、それを今、肌で実感しているこの画像撮影である。

Ebomb-PRO-BLK2.jpg

しかし今の技術でとれだけジャージが柔らかくなっても、4/3mmや5/4/3mmのセミドライモデルの場合、チェストジップでは脱着に結構な時間がかかる。ちょうどノンジップが登場した当時の3mmフルの感じだろうか。またジャージの伸びを優先するがため、上半身の保温性がおろそかになりがちである。
そこで当店の4/3mmは全てバックジップとしている。セミドライのバックジップの場合、簡易防水ファスナーを使用しているが、万が一のファスナーからの浸水を防ぐため、首から背中にかけてバックバリアがついている。このバリアは首からすっぽりとかぶるようになっており、首から水が入り背中がヒヤリとする事もない。さらには、保温性の向上に寄与している。RIPCURLは他社よりも若干ジャージに厚みがあるため、同社の4/3mmは5/3mmと同等の保温性があるだろう。

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新しいwetは気持ちも引き締まり、とても気持ちがいいもの。寒くなっても頑張って海に通うぞ! という決意表明のためにも、1着新調してみてはいかがだろうか?

2010年08月01日

夏物SALE!!

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とうとう8月に突入。いよいよ夏本番である。
そこで、本日より夏物のセールを開始!! VOLCOM30%OFF、billabong30%OFF、hurley25%などなど、特価価格で提供。オークション終了の品物から順次価格改定していく予定。9月いっぱいまで、地域によっては10月までボードショーツやタッパは使用できるので、今買ってもまだ十分活躍する機会アリ!
是非このチャンスにアイテムゲットだ!

さて、top画像のアイテム。全て私の私物である。
今、このまんまのスタイルで海に入っている。
タッパは去年物のXCEL スムーススキンBackZipで、今期物と全く変わりはない。このタッパはかなり使い勝手が良いため、夏のマストアイテムとなっている。私の場合、チンクイに喰われやすい体質である事と、なるべく日焼けを避けたいという理由から、ロングスリーブを使用する事が多い。このタッパは袖部分がジャージとスキンのコンビである事と、2/1mmであるため肩〜腕にかかる負担が少ない。また裾にドローコードがついており、ジャストフィットに調整できるため有り難い。
かなり使い込んでいるため、去年おろしたばかりだが、結構くたびれてきた。来年はまた同じ製品を新調しようと思っている。

ボードショーツは今期のbillabongだ。
この製品、私的にはメチャメチャ気に入っており、まわりの評判も良いのだが、何故か売れ行きが鈍い。タイダイにブラックのボーダーを取り入れ、派手過ぎず、渋く、大人っぽい仕上がり。絶対格好いいと思うのだが・・今夏の不思議の1つだ。入荷時には真っ先にコレ欲しいと思っていたのだが、残っていたので心おきなく私物にした次第。
絶対格好良いので、気になった方はセールの今、是非!!

サーフボードは現在一番稼働率が高い、JSのEPS製ミニボード。長さは5'5"と短く、ファンボードライクなノーズ付近のアウトラインとは裏腹に、絞られたテールによってクイックに動く。フラットデッキからスラントレールになっており、レールは意外と薄いため(サンタクルーズのGデッキみたいな感じ)海面への食いつきも良い。これで結構攻める事も出来る、楽しい板だ。厚めの波で、肩位までのコンディションならコレで。

いつも気がつけば、夏は終わってしまっている感がある。
あぁ、今年の夏も何もせずに終わってしまったなぁ・・と後悔しないよう、何かにチャレンジしてみてはいかがだろうか? 
もし貴方がサーフィン未経験者で、しかも以前からサーフィンに興味を持っていたならば、是非チャレンジしてみて欲しい。数あるスポーツの中で、最も上達の難しいスポーツである。だからこそ、難しいが故に乗れた時の快感は、きっと貴方の人生をも変えてしまう程のものであるに違いない。



2010年04月29日

サーフアイテム続々入荷!!

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2010モデルのサーフアイテムが、続々と入荷している。
シーガル、スプリング、タッパーなどのウエットスーツ類はもとより、ボードショーツやラッシュガード、サーフTee、サーフハットなど、夏のマリンスポーツには欠かせないアイテム達が出品待機している。

今回は、ウエットでのオススメアイテムを紹介しようと思う。
スーツ類はまだbillabongとhurleyが入ってきていないので、まだ全てのブランドはご紹介できないが、現在入っているXCELに関しては昨年よりもかなり良い感じに仕上がっていると感じている。
昨年モデルと比べ、技術的には目新しいものはないが、今期はロゴプリントが目立つように入るようになり、明るい色のカラージャージが効果的にポイントとなっていて、若々しい印象になっている。
高い技術力と製品企画力により、billabongに買収され、そのグループカンパニーとなった、エクセル。VON ZIPPERやBillabongと同じ会社になった事で、世の中の見る目もガラッと変わり、今後は一気に注目を浴びる事となるだろう。以前からのエクセル愛用者である私にとっては、良いような悪いような・・ともあれ、今後の展開が楽しみである。

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タッパー類で今期の一押しは、間違いなくVOLCOMだろう。

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これまではジャージ素材のタッパーのみの展開であったが、今期は全てスキンに素材変更されている。フロントは1.5mmのメッシュスキンで背中は1.5mmスムーススキン。肩から先は1mmのスムーススキンとスーパーネッスルジャージ。とても動きやすく、スキンなので保温性も良い。
しかし何といっても、スキン地のブラックを基調としながも、VOLCOMらしさ全開の左右非対称のカラーリングがメッチャお洒落!! 流行のブルーとグリーンを使っている点がポイント高い。裏地は黄色だ。
他に同色のペストもラインナップしている。

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hurleyのタッパーも、昨年と比べると数倍は良いと思う。昨年モデルはスキンと言っても、純粋なスキン地ではなく特殊な素材で出来ており、通常のスキンより裂けにくい点が利点であったが、その反面生地の伸びが悪かった。あまり伸びないため、脱着にかなり苦労した覚えがある。また腕や肩にストレスがかかり、あまり快適とは言えない代物であった。

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今期は通常のスキン地を使用しているため、昨年よりかなり着やすくなったと思う。フロントと背中はメッシュスキンで、袖はスムーススキンになっている。オール2mmとオール1mmタイプがラインナップされているのだが、欲を言えば、2mmタイプはオール2mmではなく、袖部分を1mmにして欲しかった・・。だが、背中側から見ると肩胛骨に沿った切り返しはかなり格好いい。そして、hurleyというブランドの魅力も捨てがたいものがある。

ここでご紹介したのはほんの一部。
まだまだ、今後も続々と入荷予定だ。また、ボードショーツ類もすでに撮影に入っているので、近日中にオススメをご紹介しようと思う。

2010年03月25日

今夏billabongボードショーツで!

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当店では間もなく、今年のサーフ系アイテムが入荷する。
夏の海が大好きな人達のユニフォームとも言えるボードショーツは、新作を心待ちにしている人も多いだろう。もちろん、ウエットスーツやタッパー、ラッシュガードなども入荷予定だ。

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今期ボードショーツブランドの中で、注目すべきはbillabong。今更billabongですか? という声が聞こえてきそうだが、ハッキリ言って今年はヤバイ。昨シーズンのbillabongボードショーツは、個人的にはイマイチの出来であったと思う。billabongもこれまでか・・と思いきや、今期のカタログを開いた途端、今期は仕入れを控えようという思いは吹っ飛んでしまった。
定番のアンディやパーコのシグネチャーモデルよりも、タイダイなどのナチュラルテイストのデザインがとてもGOOD。また独特のユルい70sサーフ系テイストの、ドノバン・フランケンレイターモデルが特にいい!!

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フィンをモチーフとしてボーダーデザインに仕立て上げたモデルや、サーフボードを花びらに見立てたモデルは、その発想もさることながら、色の感覚も素敵。特に花びらに見立てたモデルはオススメ。今月のFineにも掲載されている。

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ハワイのロコ達に愛されている、プリモビールとのコラボボードショーツも注目のアイテムである。

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実際にネットにUPできるのは4月中頃になると思う。
サーファー、ウエイクボーダー、スキムボーダー、BBQフリークの皆様。今年の夏の思い出は、どのボードショーツを履いて作りますか? billabong、オススメです。

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2009年06月07日

RVCA SURF

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現在、NOMISのスノーウエア/ホリデーラインの発注リストを作っている。
この暑い時期、頭の中はサーフの事で一杯であるにも関わらず、スノーウエアの事を考えろという方が酷だ。ある意味、商品の注文にも勢いが必要である。売れるかどうか分からない物に対し、何十万、何百万円という自らのお金を(会社組織ではないので、仕入金は私の私財である)投じるのだから。
通常、他メーカーの来期スノーウエアの発注は、1月〜2月頃である。この時期であれば頭の中はスノーモードであるため、商売の勘も働くし、冒険をする勇気も衰えていない。だが今は、その勇気は海の底へと深く沈んでしまっている。その上、来期のスノーウエアはもう、お腹一杯である。
「こんなに仕入れて大丈夫かな? 売れるのかな?」
と、何かと疑心暗鬼になってしまい、なかなか仕事が進まない。
NOMISのホリデーラインは、入荷する時期も11月中頃と遅い。ともすれば売れ残る可能性があるにも関わらず、仕入れない訳にはいかない。シーズン前の買い控えにも繋がりかねない。正直、商売する側としてはホリデーラインは扱いが難しいと思う。(安くて超オススメのHoody Jacketはホリデーラインはイマイチ。通常のウインターモデルがベター)
愚痴を言っても仕方がない。さっさと終わらせて海へ行こう!
あと3ヶ月もすれば、スノーウエアが入荷する時期だ・・・

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さて、そんな諸事情からRVCAのボードショーツなどの販売が遅れていたが、明日、明後日あたりから販売を開始する予定だ。発注と入荷した時期が遅かった事もあり、数はそんなに多くはないが、日本には入ってこないサマーラインの物もあるので楽しみにして欲しい。

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以前からファッション度の高いサーフアパレルとして、評価の高かったRVCA。昨年にはサーフ業界では最も権威のある団体であるSIMAの、メンズアパレル・ブランド・オブ・ザ・イヤーを受賞した。この賞は年間を通し、エキサイトなデザインでブランドの価値を高め、ビジネスを成長させたメンズブランドに贈られる。
これまではサーフ業界で歴史のあるQuicksilverやBillabong、VolcomやO'Neillなどが受賞の常連であった。しかし昨年は、これらのビッグブランドと同列にRVCAがノミネートされ、かつ、ブランド創設8年にして初受賞した。この受賞は、サーフ業界を少なからず驚かせた。
これはサーフ系アパレルをとりまく環境が、確実に変化しつつあることを物語っているのかも知れない。それは「今もっともサポートを受けたいブランド」として、サーファー達がその名を挙げる事が証明している。お金の力を誇示するビッグブランドと契約する事は、成功であってもイコール格好いいという訳ではない。お洒落でナチュラルであるという事が、一番のステータスになり得るという、サーファー達の今がそこにはある。

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Vネックのヘンリーシャツもルカが作るとこんなにお洒落

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薄いピンクのVネックTシャツ。ホワイトもアリ

これまでよりも、より洗練されお洒落になってきた印象が強いRVCA。ブランドが立ち上がった頃のご祝儀的ブームを経て、やっと名実共に真のブランド力を身につけてきたようだ。日本でも急速に、人気が上昇している事がそれを裏付けている。
今後、コアな横ノリフリーク達が好む人気ブランドでありながら、ビジネスを大きく成功させる軌道に乗ったのではないかと感じている。そう、過去にVOLCOMが成功してきたような感じで。

2008年09月29日

ハイブリッドZIP

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入荷した商品の整理が一段落したため、ちょいと息抜きにと、台風15号のスゥエルを拾おうと海に出かけた。

視界に海が飛び込んで来た瞬間、沖からのスゥエルが幾重にも押し寄せているように見え、歓喜の雄叫びを上げた・・がしかし、ポイントに着いてよく見てみると、サイズは頭程度で申し分ないのだが、ワイドブレイクでダンパー。波数多く、インサイドはハード。せっかくスゥエルが入ってきているというのに、もうちょっと奇麗に割れてくれていれば、最高の1日だったろうに。
2、3時間海に入ったら、さっさと家に戻って仕事をするつもりでいたので、コンディションの良いポイントを求めて彷徨う時間もない。諦めてさっさと入水だ。
ハードなコンディションながら何とかゲットし、アウトに出たものの、メチャ早くてワイドなブレイクに苦戦。雨という事もあるだろうが、誰一人入っていない訳を実感。
それでも1本、いい感じで乗った。
だが調子こいてインサイドまで乗ってしまったため、頑張ってトライしてみたものの押し戻され、再度ゲットする元気はもう無かった。
いい感じで乗ったからもういいやと、さっさと岸に上がった。

昨日あたりから全国的に急に寒くなった。ここ東海地方も例外ではなく、乗鞍スカイラインは雪で通行止めになったらしい。今年は冬の到来が早いのだろうか・・?
先週はL/Sタッパとボードショーツで丁度良かったが、これだけ冷えてくればそういう訳にもゆくまい。この日は、事前に自分用として購入しておいた、新しいロンスプ(ロングスプリング)を持って出かけた。
このロンスプ、新たに開発され、今期から新しく搭載されたbillabongのハイブリッドZIP仕様のモデル。試着した事はこれまでにも何度かあったが、実戦に使ったのはこれが初めてだった。

これまでリップカール、エクセル、ビラボンとノンジツプモデルを使ってきたが、これらと比べてこのハイブリッドZIPが一番使用感がいい。ノンジップモデルは首の部分を伸ばして体を入れるため、最近は超伸びるジャージが開発されているとはいえ、意外と脱着が大変なものがある。しかし、このハイブリッドモデルは背中部分が少し開くので、開口部が広くかなり楽。そのZIPも短いので、背中に違和感はない。感覚的にはノンジップと変わりないのではないだろうか。
ただ、手を後ろにまわし、バックZIPのヒモを探す面倒が無い事が、ノンジップを使用して優越感が味わえる瞬間。その点がバックZIPと変わらないのが、唯一の弱点かも知れない??
(完全なノンジップモデルでは、私見ではエクセルの最上級モデルが一番。正確には胸にZIPがあるが、これが楽チン)

billabongではこのモデルがかなり好評なのだろう、来シーズンには多くのモデルにこのシステムが搭載される。ノンジップを凌駕する勢いである。ジャージの伸びにも限界があるという事か?

ウエットスーツ購入の参考にしていただければ、と思う。

2006年12月17日

おっNEW!

5.jpg12月15日渥美半島(晴れ)

【このところ、雨模様の日が続いておりましたが、明日は全国的に久々に快晴となり、気温も例年より暖かく、お洗濯日和となるでしょう。また、海上はやや波が高くなる予想です】

12月も半ばを過ぎた時期に、こんな天気予報を聞いて、いてもたってもいられなくなるあなたは、疑いようもなくリアルサーファー。私はそんな方々の足元にも及ばないヘナチョコだが、いい波に乗りたいという想いは、この時期になっても衰えることはない。しかもこの時期、人が少ないので、メジャーポイントでも気兼ねなく入ることができる。

この予報を聞いてからというもの、明日、何とか半日でいいから時間を作ろうと、必死で仕事をこなした。この1ヶ月間、半日ですら休息を取っていなかった。最後にサーフィンに行ったのも、その1ヶ月前の事。そんな明日こそは・・の想いの中には、1ヶ月以上前に購入し、使う機会なくそのままにになっていた、ニューギアの存在があった。
おニューのウエットスーツである。
RIPCURLの新作で【F-BOMB CHEST ZIP 3/2 GB STEAMER】というもの。
今年海に行けるのは、今回が最後のチャンスかも知れない、と思っていた。今回を逃してしまうと、きっと次回海に行けるのは、スノーボード明けの4月頃になってしまうだろう。試着して良い物であることは分かっているだけに、今年すぐ使うつもりで買ったのだから、明日こそは是非試したい。そんな想いが、体にターボをつけたように、高速で仕事を処理させた。

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12月15日は、まさにそんな日であった。
思ったより風は強かったものの、予報通りの快晴。自分を喜ばせてくれるであろう、様々なものに期待を膨らませつつ、ETC割引の時間ギリギリにゲートをくぐり、一路、海に向けて高速を飛ばした。
目的地の渥美半島一帯はキャベツの一大産地である。画像は路肩に車を停め、撮影した一面のキャベツ畑。このような風景が、いたるところに広がっている。
何故わざわざこんな写真を残したのかというと、つい最近、テレビのローカルニュースなどで、このあたりのキャベツ農家が、収穫したキャベツを出荷せずに捨てている、という話題を放送していたからだ。今年の夏から秋にかけて、例年よりかなり暖かかったため、キャベツが採れすぎ価格が暴落。出荷すればするほど、赤字になってしまうらしい。価格を維持するため、廃棄処分すると1個あたり数円の補助金が出るのだと言う。
それで生計を立てている人達にとって、それは死活問題であろうから、それが良い悪いという事を言うつもりは更々ない。それよりも気になるのは、夏から秋にかけて気温が高かったという事である。そして今、12月になったというにもかかわらず、山にはあまり雪は降らず、海に向かっている自分がいる。
本来であれば、山にはモッサモッサ雪が降り、北風ピューピュー吹きまくり、海に行こうなんぞとは思いもしない時期であるハズなのだ。今年は寒気が入っても長続きせず、せっかく山に降った雪も、すぐに溶けてしまうという事態が続いている。今年はエルニーニョ決定なのだそうだ。したがって暖冬である事は間違いなさそうであるが、心配なのはそういった、ラニャーニャやエルニーニョといった年ごとの気象事象よりも、もっと長期的に見た、地球の温暖化である。12月といえば、昔はもっと寒かったように記憶している。何十年後かには、本州には雪が降らないなんていう事が、常識になったりするのだろうか?
私の両親は北陸出身であるが、子供の頃、冬は二階の窓から出入りしていたと聞いている。一階は雪で埋まってしまうからだそうだ。それが現在では積もっても数十センチがせいぜいで、降って数日後には溶けてしまい、残ることはほとんどないという。この数十年の間に、年間の積雪量は何十分の一になってしまったと思われる。この先何十年後かには、まったく降らなくなってしまっても、不思議はないのかも知れない。

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これがおニューのウエットスーツである。
これの良いところは、Elastomax2という素材がとにかく柔らかく、超ノビーるため、着た感じストレスがまったくない。あまりに伸びるので、3mmを着ているという感覚が無くなってしまう程だ。しかもFireskin採用で保温性も高く、この時期でも3/2mmで入れる。それにはフロントZIPシステムのChestZipにより、セミドライ並に水が中に入るのを最小限に押さえているからであろう。また全身、aquqban Liquid Tapeで裏地の縫い目が全てフルシームテーピングされている点や、水の進入しやすい首の部分が、好みで絞める強さを調節できる点も防水には効果的である。
よく伸びるので着やすいし、背中にZIPがないというのは、つっぱり感がなく実にいい感じなのである。

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もちろん、寒がりの私のことである。ブーツにグローブはこの時期すでに必需品である。海から上がり、車に戻ると、後ろに停まっていた車のサーファーさんに、写真を撮ってくださいとお願いした。私の格好を見たその人は「そこまでしなくても、まだ大丈夫でしょ?」と言って笑った。
「いやいや、今日は風あるし、寒がりなんで」と苦笑い。

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2時間半入っていたけれど、マジそれが限界。しかし、1ヶ月のブランクがあって思い通りには乗れなかったけれど、やはり気持ちがいいものだ。短い時間ではあったけれど、自然を肌でじかに感じることで、そこから何かの "気" を充電できたように思う。実際、こうやって書く"気" にもなっている。仕事をやる "気" にもなっている。 そろそろ、山からも "気" を充電したい時期になってきたのだが、スノーボードに行くには、まる1日仕事を休まなくてはならないので、まだしばらくは行けそうもない。
その前に、スタッドレスタイヤとホイールを調達しなくては・・・

ripcurlのBOMBシリーズ、オススメ!
マジかなり伸びるので、既成サイズで十分。フルオーダーは必要ないと思われます。国産じゃないとダメ?いやいや、素材は国産と同じ物を使用しているし、仕上がりも国産との差はほとんど感じられず、相当クォリティ高い。背中にZIPのないモデルは、国産なら6、7万は確実だが、これなら5万円でOK!!!
ご注文も受付ています。
詳しくはメーカーHP
http://www.ripcurl.com/thebomb/
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