2013年10月23日

BATALEONとSLASH入荷!

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本日、BATALEONとSLASHのスノーボードが入荷。
BATALEONはGLOBALWARMER、EVILTWIN、BOSS、FUNKINK、WHATEVER、CAMELTOE、FEELBETTERが入荷している。
どのモデルもフレックスの感触がとてもいい。ブランドとして全体的に柔らかめのフレックスが多い印象。柔らかくてもハリがあり本当に扱いやすそうだ。TBTという他社にはない個性的なソール形状であるが、このフレックスであれば手こずる事もないだろう。これまでそれなりにスノーボードを続けてきた経験者であれば、1日もあれば慣れるであろうし、その恩恵を引き出す事も容易。
基本キャンバーボードである。しかし、トラディショナルキャンバーと比べ、ここが違うだの、ここが変だのと、違いをつついてダメ出しをしていては、このボードは貴方の味方にはなってくれない。ロッカーボードほどの違いはない。あまり身構えずに受け入れる気持ちで乗ればきっと、これまでのキャンバーとはちよっと違う、美味しいプラスαを体感させてくれるだろう。

SLASHに関しては以前このブログでご紹介したが、展示会で触れた時の印象と入荷してきた板の印象が異なるため、改めて記載しておきたい。
展示会の板は試作品で、実際に生産される物とは別物。実際に生産されるとなれば、量産に適した素材や製法に変更される場合もある。また、商談ではトップシートとシェイプだけ分かれば良いと考えるメーカーもあるため、中身は適当に作られている場合もある。その事は分かっていても、つい触った時の印象が強く残ってしまうものだ。

展示会で触れた時は思いの外しなやかで、これなら日本のゲレンデユースでも大丈夫なフレックス、という印象だった。だがやはり完成品は、ヨーロッパのブランドにありがちな、しっかりとして強いハリのビッグマウンテン指向の板であった(同じNIDECKER系のYESと似た感じ)。売っている者が言う事ではないが、正直、私などでは硬くて楽しめそうにない(展示会での私の記事を参考に他店で予約した人、申し訳なく思います)。
だが、使う場所やユーザーの技量がマッチすれば、これはこれで強力な兵器となるであろう。柔らかくて扱いやすい楽チンなボードを求めている人には不向きだが、ちやんと板が踏める技量があり、板に対してハイスピードへの対応を求める中・上級者には向いている。高度なフリースタイルボードという印象だ。
モデルはATVとHAPPY PLACEが入荷。
■ATV
きっとガチでギギのシグネチャーなのだろうと感じた。それほど硬い。だが今期のトランスワールド誌のベストウッドボードと、スノーボードマガジン誌のPLATINUM PICKに選ばれるなど、評価は高い。ジャンルはオールマウンテンのフリースタイルボードである。フリーランメインの方には良い選択だろう。またソールやコアなど、非常に良い素材を使用している割に、価格がお値打ち。だが番手の高いシンタードは諸刃の剣でもある。デリケートで、メンテを怠ると逆に滑らなくなってしまうのだ。そのあたりも考えた上で、購入を検討されたし。
■HAPPY PLACE
ツイン形状のフリースタイルボード。10の3というフレックス表記だが、実際は10/5という感じだろう。グラトリ向きではないが、バーク全般を流すには良さそうで、前後のキックがしっかりとあるのでオールマウンテン的な使い方でも大丈夫だろう。

まだまだ新商品続々入荷予定!


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2013年10月14日

山に登れ!

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スノボード商品が次々と入荷しており、多忙なため更新が滞っている。
間隔が空きすぎると、閉鎖したのでは?と思われるかも知れない。単文しか書けないが、記事をUPしよう。

昨日、旧友の山友達に誘われ、久々に登山をした。ターゲットは岐阜県と石川県にまたがる2,702mの白山。岐阜県の荘川村から登るルート、平瀬道を約4時間半かけて山頂に。帰路は約3時間半。標高差1,450m、距離16kmの道のり。
久方ぶりの登山としては、なかなかハードな行程であった。この時期サーフィンで上半身は鍛えてはいても、下半身は疎かになりがち。今日は当然のように筋肉痛である。だが昨日はそんな事も忘れさせてくれるような、雲一つない真っ青な快晴で、暑くも寒くもない快適な気候。ちょうど紅葉も見頃を迎え、絶好の登山日よりであった。

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登山に関して、また白山平瀬道に関しては、登山愛好家のブログでも見ていただだければ十分な情報は得られるであろう。
これまでにも何度か触れてきたが、スノーボーダーの夏の過ごし方として、登山というのはとても有意義なものだと常々思っている。足腰を鍛えるという点においても、また、山と自らの関わりを見つめなおすという点においても。
ゲレンデではバークに入り浸りで、ワイワイ楽しく滑れればそれで良い。山の自然についてなど、深く考えた事もない人もいるだろう。だが、冬になって雪が降るという事。雪が溶けて川になって、海にそそぐという事。そういう当たり前の出来事の中には、繊細なバランスの上に成り立つ、当たり前であって当たり前ではない自然の奇跡が満ちあふれている。そんな視点で山を見るきっかけになれば、という思いで若いスノーボーダー達には登山を勧めている。きっとより深いところで、スノーボードと繋がる事ができるだろうと思うのだ。

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何となくスノーボードに行き詰まりを感じてる方、是非一度、自らの足で登る山登りを体験してみて欲しい。夏の山と冬の山。それは同じ山であって、別物ではないのだから。

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2013年09月02日

呪いの林檎

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5年振り位になるだろうか、最近パソコンを買い換えた。買い換えたというか、買い増したと言うべきか。
パソコンはMac一筋である。旧バージョンのソフトが多い特殊な環境下で使用しているため、マシンがダウンした場合は、非常に困った事になる。Windowsマシンとは対照的に、極めて汎用性の低いのがMACの特徴。マシンの製造年度によって使用できるOSのバージョンは異なり、OSのバージョンと所有するソフトのバージョンがマッチしないとソフトは動かない。マシンが壊れたからと言って、近所のPCショップに行って代わりを買ってくれば問題ナシ、という訳にはいかないのだ。仮に最新のMacを購入してきたとしたら、現在私の所有しているソフトはどれも動かないだろう。完全に仕事が止まってしまう。
もし真冬の忙しい時期に、マシン本体が故障し電源が入らなくなってしまったとしら、パニックどろこの話ではない。現行マシンでは対応できないため、急には代替機を用意できない。そのような事態を避けるためにも、また私とは別にPCを任せられる人材が現れた時の為にも、2台体勢は必要なのではないかと思ったのだ。

購入したのはMacPro。スカッとしたアルミボディがとても美しい、が、デカイ。
名古屋のMac専門店Macluckで中古機を購入。いつもマシントラブルの度にお世話になっている、親切で信頼できるショップだ。前回、G4の修理で訪れた時は在庫は無かったが、今回MacPro目当てで訪れた私の気持ちを察するかのように、希望年式の中古機が1台だけ入荷していた。これは運命と思い飛びついた次第。私の所有するフォトショップやイラストレーターが動く最終OS、Snow Leopardがインストールされたマシンである。買っておいて損はないと。しかも発売当時は高級上位機種で手が出せなかった物も、4年も経てば超お買い得。メモリを買い足してやれば(10GB増設した)、最新のミドルクラス機種程度には動く。大満足である。

しかし本当にMACという奴は、まったくもって呪いのかかった毒林檎である。
汎用性が極めて低いくせに、ユーザーの事を全く無視したかのように、過去のソフトやOSをバッサバッサと切り捨ててしまう。新しい機種を使うにはソフトを有償アップグレードするか、買い換えなくてはならない。しかもソフトはべらぼうに高いときた。にも係わらず、一度Macを使ってしまうと、呪いのような蟻地獄にハマル人が多い。落ちていくのはクリエーターと呼ばれる人達。
今でこそフォトショップやイラストレーターはwindowsバージョンも出ているが、困ったことにデザイン系のソフトはMACの独壇場なのである。MACを使っている事が、クリエーターの証、みたいな風潮が以前はとても強かった。その事が、メーカーが多少強引でもユーザーが目をつむってきた一因であろう。

当時、清水の舞台から飛び降りる想いで買った、初めてのMac。IIciという68kマシンだ。周辺機器を含めると、新車の軽自動車を軽く超える値段であった。Macなんてほんの一部の変わり者だけが使う、道楽のパソコンと言われた時代だ。それから時は流れ、今回のMacProで5台目のMacとなる訳だが、いまだ林檎の呪いは解けていない。
毒林檎を食べた事で、私の人生は大きく変わった。その昔、パソコンを使ってのデザイン、印刷物制作の事務所を立ち上げたのも、現在のネット通販業を営むことになったのも、Macが使えたからに他ならない。というか、それしか手に職が無かったと言った方が正しいだろうか。選択肢がそれしか無くなっている時点で、きっとそれは呪いにかかっている。
だが昔に比べ、林檎の毒は随分マイルドになったように思う。Intelプロセッサ導入をはじめ、様々な面でwindowsとの共通化が図られ、Macの独自性は失われた。直感的な操作性の優位はまだ保ってるものの、Macでなければ・・というオンリーワンの存在ではなくなってしまったのだ。このままもっともっと毒が薄まって行けば、
「次はwindowsマシンにしようかな?」
なんて事を口走る日が来るかも知れない。それはそれで悪くはない。仕事の道具は汎用性が高いに越した事は無い。それに、スマホでは普通にアンドロイドを使っているのだから。
だがきっとその頃には、WindowsだのMacだのという壁は崩壊しているだろう。いや、もしかしたらAppleは収益性の悪いPC部門を廃止しているかも知れない。
MacがIntelプロセッサを導入した時点で、パソコン創生期におけるApple伝説は終わったのだ。そしてそろそろ、林檎の呪いも解け始める頃なんだろう。


posted by hide at 03:03| Apple/Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

ボードショーツセール

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今年の夏は例年になく暑い気がする。
海に入っていても高い海水温と強烈な日差しのせいで、ボードショーツとタンクという出で立ちにもかかわらず身体がオーバーヒート気味になる。クールダウンのためタンクの胸元から海水を何度も入れる、なんて事はこれまであまり記憶にない。あと1ヶ月程度は暑い日が続くだろう。ボードショーツが活躍する場面はまだまだ多そうだが、ライドショップハイドではボードショーツ類のセール販売を順次始める。人気モデルや需要の多いサイズはもう随分在庫は減ってしまったが、安いうちに来年用を買うも良し、部屋着用を買うもよし。是非どうぞ。

さて、当の私はというと、昨年新調したRIPCURLのFLEX-FREELINEがお気に入りで、今年も続けて愛用している。というか、続けて愛用しなければならない理由ができてしまったのだ。
このボードショーツは19インチ丈で、現在主流となりつつあるショート丈のシルエット。19インチ丈のモデルを初めて愛用してみたのだが、膝にひっかからない快適さの反面、使用しているうちにショート丈ならではの、困った症状に悩まされる事となった。
これまでの21や22インチ丈のものであれば、波待ちの体勢ではちょうど膝上あたりに裾がくる。当然膝はボードの外側に突き出るため裾はフリーの状態だ。それが19インチとなると、波待ち体勢では腿のあたりが裾になり、裾は板と腿に挟まれる。このため裾の縫い目が腿の裏側に擦れて、痛いのだ。腹這いと着座体勢の繰り返しの上に、座っている間は体重も加わる。1、2時間の入水なら感じないのだが、3時間も入っているとヤバイ。
RIPCURLのMIRAGEシリーズは生地の伸縮性がハンパなく高いため、このFLEX-FREELINEの裾は折り返し部分は、伸縮性の糸でまつり縫いが施されている。この縫い方と糸の太さにも問題があるのかも知れない。
それで対策を考えた結果、縫い目を無くしてしまえばいいという事に気がついた。そう、昨年までのMIRAGE最上級シリーズULTRAのように、熱圧着で生地を接着し縫い目を無くそうというのだ。
そこで手芸用品店に行き、伸縮生地用の接着テープを購入。そう、これはスカートやパンツなどの裾上げに使用するものだ。伸縮生地用はウレタン素材でできており、テープ自体がメッシュ状になっている事で伸びに対して対応している。使用方法は簡単。裾の糸を外した後、織り目の幅に合わせてテープの幅をカットし、アイロンで熱圧着するだけ(細かい使用方法は省略)。

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施工後、何度も海に入ったり洗濯したりしているが、全く問題なし。伸縮性も損なわれておらず、実に快適になった。同じような症状で困っている方はお試しを。ただ、簡単とは書いたが作業にはそれなりの時間もかかるし、面倒である事には変わりはない。こんな作業をしてしまったため、経過観察も含め今年も使う事にしたという訳だ。
製法や材質は違うとは思うが、熱圧着のボードショーツが驚くほど高価なのも少し分かる気がした。


posted by hide at 12:21| ライド★ショップ ハイドの情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

検索HITはヒットの予感


2013年7月22日の検索ワード一覧

ブログにはそのブログの主しかアクセスする事のできない、環境やデザインなどを設定するページが存在する。こうして新規記事をUPするのも、そのページからだ。その管理者用ツールには、アクセス解析なるものが付属しており、一日に何人のアクセスがあり、どのページが閲覧されたかという情報が分かるようになっている。どこを経由してこのブログにたどり着いたのか、どのような端末で、どんなOSを使って、といった事まで分かるのだが(個人が特定できる情報は開示されていないのでご安心を)、これらはあまり役に立った事はない。
管理者ツールで何よりも利用価値が高いと個人的に思っているのは、検索ワード一覧だ。YAHOOやGoogleなどの検索エンジンでHITし、その検索エンジンからこのブログを実際に訪れた人が、どのような言葉でこのブログにたどり着いたのかが、一目で分かるのだ。毎日、一覧表になって表示されるようになっている。

もし「半沢直樹」や「進撃の巨人」などと、いま巷で注目度の高い言葉を連発すれば、このブログのアクセス数は飛躍的に増えるのだろうか? またその言葉が、検索ワード一覧表のトップ項目に躍り出るのだろうか?
いや、残念ながらそれは無理なようだ。現在の検索ワード結果一覧を見ると、見事にスノーボードとサーフィンに関する言葉ばかりが並んでいる。他にも様々な単語や名称を使っているにもかかわらずだ。これはきっと検索を行った人の「このページを見よう」と選択した結果が素直に反映されているのだと思われる。そう、進撃の巨人の情報が欲しい人にとってアニメ関連のページならいざ知らず「ライダーズブログ」なるタイトルのブログを覗こうなんて、これっぽっちも思わないだろう。サーファーやスノーボーダーでなければ、このブログを訪れる用事はないのだ。だからここで「倍返しだ!」と何度連呼したところで、アクセスが増える訳ではない。検索者の欲しい情報がそこにあるかどうか、が一番のカギとなる。

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ではここを訪れたスノーボーダーやサーファー達は、一体どんなワードを検索していたのだろうか? 言い換えれば、どんな情報が欲しいと思っていたのだろうか? 当然、このブログで触れている内容しか検索にはひっかからないので、横ノリに関する全ての情報の中から選ばれたワードではない。偏った情報であることはご承知いただきたい。
もちろん、これは季節によっても大きく変わるもので、夏になればサーフィン関係が、冬にはスノーボード関係の検索が増える。また、1日の検索結果だけ見ても、真実は見えてこない。たまたま同じ人が複数の検索サイトで同じ言葉で検索をし、そして同じようにこのブログにたどり着けば、その検索ワードは一人の人が検索したにもかかわらず複数の人が検索したように見える。また偶然に、そのワードが1日だけお祭りになる、という事もあり得なくはない。
1ヶ月以上の長い期間、安定して毎日のように検索されるワードで、日によっては3、4件の検索がひっかかるような言葉。それがサーファーやスノーボーダーに関心の高いワードである。
現在は夏なので、サーフ系に関するワードが一年で最も多く、全体の約半分を占める。その中でも現在は「FU WAX」が群を抜いてダントツ。他に製品やブランド名では順に「PC-CRV/カーブフィン」「Plasebo」「S-CORE」「hurley」「AVISO」「(LAYZ)ORCA」言葉では「サーフィン」「サーフボード」がもちろん一番多いが(他の単語と組み合わせて使うと思われる)、以下順に「クアッド(トライとの比較)」「積みっぱなし」「超浮力ボード」「EPS」「(激早)テイクオフ」「チェストジップ/ウエットスーツ」などサーフボードの性能やボード選びに関する事柄が多かった。数は少ないが「スキムボード」も夏には安定して検索されている。
意外と多くて驚いたのはカーブフィン。話題になっている商品でもない割には検索が多い。今後流行る兆しなのかも知れない。

スノーボードに関するワードでは「CAPITA/Ultalfear」と「13-14」が圧倒的に多く、その他製品名やブランド名では順に「Bataleon」「smokin」「JSLV」「holden」「Slash」「SIGNAL」「L1」「Ashbury」などと続く。言葉では「スノーボード」を除くと「適正サイズ(身長/長い/短い)」「ジブ・グラトリ」「(フラット/フラットキック/クラッシュ/アンチ)ロッカー」「コーチジャケット」「ボードでサングラス」「マグネトラクション」「パウダーボード」などと続く。また急に今頃になって「BOND」という検索を頻繁に見かけるようになった。ブランド消滅により、何処かのショップが処分セールでもやっているのだろう。購入前の下調べか?と見ているのだが。
これらの言葉から、またこれらの言葉を組み合わせる事で、何となく今年の方向性が見えてきたりする。また、ランキング上位言葉でなくても、ポツポツと目につくようになってきた言葉などは、流行の兆しと疑ってみる価値は十分にある。検索でHITしてくる言葉というのは、現実のマーケットでもHITする事柄でもあるのだ。

検索ワードランキングで、私個人が嬉しい言葉、というものがある。それは「ハイドショップ」とか「ハイドライダーズブログ」など、うちのお店やこのブログを検索して訪問してくれた場合だ。きっと友人から話に聞き、検索して探してくれたのだろう。これは本当に嬉しい。さすがにもう「レアもの通信」で検索する人はいないが、まだ希ではあるが、未だに「エロスタ」という言葉で検索してくれる人もいる。きっと、古いお客さんなのかも知れない。
先月だったろうか、「ハイド よく行くゲレンデ」という言葉で検索し、訪問してくれた人がいた。それを見たバカな私は「俺が行くゲレンデなんて調べてどうするんだ?」と不思議に思いながらも、嬉しいやら気恥ずかしいやら、何だかソワソワした気持ちになってしまった。が、しばらくして恥ずかしい勘違いに気がついた
「いや、ちよっと待て。ラルクのハイドってスノーボードやるんだっけ・・?」


現在、検索でHITして訪れる人は1日70人程度。1日の総訪問者数は140〜150人。ま、不定期更新であるし、エキサイティングな内容でもない。ラルクのハイドならいざ知らず、私の書くものはこんなものだろう。

■ライドショップハイド情報■
7月末にUNIONのビンディングが入荷。
まだ全てではないが、CONTACT、CONTACT PRO、FLITE PRO、FLITEが入荷。7月に13/14モデルが入荷なんてこれまでに無かった事。年々スノー商品の入荷時期が早まっている気がする。まだまだ夏を満喫して欲しい時期なのだが、売り切れる前にゲットだぜ!


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2013年06月30日

スノーウエア図鑑

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当初は屋外での撮影!自然光の方が発色が良いかな?と。当然撮影は晴天昼間限定で

先日PCのHD(ハードディスク)の調子が悪くなり、新しいHDに付け替えを行った。業務で使用しているPCのため、内部には常時2台のHDを設置しており、万が一、1台のハードディスクがクラッシュしてしまっても業務に差し支えないよう、バックアップをとるようにしている。それが功を奏し、今回は難なくトラブルを回避できた。
新しく取り付けたHDにデータを移動する際、過去に使用したスノーウエアの販売用画像のフォルダに目が止まった。昨シーズンの画像はまだ開く可能性はあるが、3シーズンも経過するとそれらを開く事はまずない。今回はファイルの整理もかね、懐かしい気分に浸りながらつい時間を忘れ、あれこれと昔の画像に見入ってしまった。
現在使用しているPCには、08/09から12/13モデルまでの画像が入っていた。それ以前の画像は、先代PCのHDに眠っていたのだが、この際だと思い立ち、現在のPCと接続して2002年モデルまでの画像を取り出す事ができた。それより前となると当時のPCが古すぎて、現在の機械との互換性がないため取り出すには何かしらの策が必要となる。もしそれが可能ならば、これまでネットにUPした画像の全て、約14年分の当店の仕事が見られる事となる。

ご存じの通り、当店のスノーウエア販売用画像は全て、私が着用して撮影している。入荷した全モデル(撮影するサイズのみ)に袖を通している訳だ。年間100モデルあるとして、14年で1,400着のウエアを着た事になる。入荷した物だけでなく、展示会での試着や海外ショップでの試着なども含めると、もっと膨大な数となるだろう。とっかえひっかえウエアを着替えての撮影では、いつも思う。これだけ多くのウエアを着る奴は、そうはいないだろう。スノーウエアを日本一たくさん着た男かも知れない、と。
ブランドの人気とは別の視点での、そうした経験から語るウエアの善し悪しや好き嫌い、という話も面白いなとは思う。だが今回はそうではなく、撮影した画像の処遇についてだ。

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制約のない室内撮影へ。何故か背景は黒。黒いウエアは同化してしまうため1シーズンで変更
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白系の背景も使ってみたものの、シーズン半ばにして即取りやめに。そして現在の黄色へ

あらためて昔のウエアを見てみると、現在とあまり変わっていない事に驚く。7、8年前のモデルでも、来期のニューモデルだと言われれば、信じてしまいそうなほどに。特に、リラックスフィットのモデルは、基本デザインがあまり変化しないためより一層そう感じる。当時はスペシャルブレンドやフォースクエア、686、そして大ブレークしていたVOLCOMなどを、可能な限りダボダボに着こなすのが流行であった。
細身のウエアの取扱いを始めたのが2005年。holdenからだった。最近でこそ大人気ブランドだが、当時はまだ細身のウエアが認知されておらず、かなり苦労したのを覚えている。そのholdenにしても、当時はまだメンズのピタピタスキニーは無く、スリムなブーツカットではあっても、今からすれば若干ゆとりのあるシルエットだったと思う。着こなしにしても小さめのサイズでピタピタではなく、ワンサイズ大きなものを選び、ルーズに着るのが普通だった。翌2006年から販売を始めたエアブラスターにしても同様だ。
現在当店では扱っていないANALOG、DC、QUICKSILVER、SESSIONS、M6、686、SB、FSQ、PLANET EARTHなどのブランドの画像もあって、何だか昔付き合っていた彼女の写真が出てきた時のような、ちょっと複雑な気持ちにさせられもした。

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SBは個人的にも思い入れのあるブランドで、今みても悪くないと思う
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現在取扱いのないブランド達も当時は活躍していた

さて当店の場合、オークションスペースへの出品という形をとっているため、商品の現物が売り切れてしまうと、シーズン中であってもその商品の画像はネット上から消えてしまう。楽天のように、SOLD OUTという形でいつまでもネット上に公開しておく事はできないのだ。そのためせっかく腐心して撮影した会心の1枚であっても、UPした直後に売り切れてしまえば、多くの人の目に触れることなく消えていく。まぁ、それはそれで売れている証拠なのだから、何ら問題はないのだが。
今回、過去の画像を振り返ってみて、単にボードファッション図鑑のような感じで、見てみたいという人もいるかも知れないな、と思った。過去の製品なので、購入目的でそれらを見る訳では無く、「こんな感じのウエア着たいな」とか「こういう組み合わせ格好いいじゃん」とか、今後の購入の参考にしたりできないだろうかと。また、過去の製品を見ることによって、ブランドイメージの再確認もできるんじゃないかと。
しかし、過去の製品を今更ほじくり出さなくも、来期モデルが早々にネット上を賑わすご時世である。来期モデルを見比べて夢を膨らます方が楽しいのではないか、とも思う。もう手に入らない製品よりも、踏み出せばGETできる物の方がリアリティもあるだろう。冷静に考えてみれば、これは私が撮影した本人だから、単に画像への愛着や思い入れでそう考えついただけなんじゃないかと。実際のところ、私だって古いカタログ本などは躊躇なく捨ててしまうのだから。

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このあたりになると記憶に新しい。画像は適当にチョイスしたので特に意味はナシ

誰も見ないようなものに時間を割くほどヒマではない。見たいという声が多ければ、考えてみようと思っている。YAHOOフォトなら50GBの容量があるし、スライドショウのような形式で見る事も可能だ。あまり古いものは参考にもならないだろうから、過去5年位の製品に限ってご紹介できたらなと。見てみたいという人はいるだろうか? モチロンいないと思って、安心して書いている訳だが(笑)


■RIDE★SHOP ハイド情報■
JSLVの定番モデルHOODIEや新作TEEなど、XLサイズ中心に少々入荷!!
LIV'N LARGE PULL-OVER
LIV'N LARGE TEE
ISSUE STANDARD ZIP-UP
HIGH LIFE NUG TEE
HIGHLIFE PULL-OVER
SIGNATURE PULL OVER
TIMES PULL OVER
HOOKS PULL OVER
シーズンIN前にGETがオススメ! (シーズンには売り切れます)
そのうちUP予定

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2013年06月18日

Placeboを使ってみた

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Placeboと一口に言ってもモデルによりその特性は様々だと思うが、今回はLAYZ ORCA 5'8"に乗ってみた。メイヘムシェイプに乗るのは昔所有していたSD2以来だ。

毎年1本のペースで、新しいサーフボードを注文しているだろうか。今年は4月にLAYZ ORCAを予約。今年5月から発売のニューモデルという事もあり、ほんの少し待ったものの、5月初旬に無事手元に届いた。
昨年はJOISTIKのS-CORE SENBEY5'6、その前年はSELのEPS DOUBLE HD-X5'4と立て続けにポリエステルではなく、ハイテク系次世代サーフボードを購入している事になる。好んでそういった板を選んでいる訳ではなく、たまたまそうなっただけ。今回のLAYZ ORCAにしてもそうだった。

超小波用の楽ちんサーフボードを探していたところ、LOSTの日本限定モデルのORCA(ポリエステル)というモデルを知った。激混みの夏の湘南で、ロングに負けず波を取る事に的を絞って開発したという、ボリュームたっぷりのショートボードだ。最大の特徴はボトムが船底のようなU形になっている事により、板が傾けやすく、ボキシーなレールでも入れやすくなっている点。浮力があってただ楽チンなだけでなく、激幅広でもレールワークができ、カービングターンやスラッシュターンはもとより、リップも狙えるようにしてあるという。通常は板のアウトラインを丸くする事で回転性を上げるのだが、このボトム形状によりテイクオフ性能の高いストレートなアウトラインを持ちながら、ターン性能も保持する事を可能としているのだ。
このORCAの購入を検討していたのだが、そのテイクオフ性能に加えさらに、通常のショートボード並の動きの良さを実現させた、Placeboバージョンが登場すると輸入代理店の方に勧められ、いろいろ説明を聞いているうちに購入を決意してしまった訳だ。動きを良くするため、レールや幅や厚みはORCAからはシェイプアップされ、名もLAYZ ORCAと改めての登場となった。Placeboは非常に軽量であるため、ポリに比べ動きが非常に軽くなったという。

PlaceboはLOSTのメイヘムがマスターボードをシェイプしているにも係わらず、初めてサーフボードを買った人が使用しているイメージが強い。横乗り系量販店で店員さんに勧められ、訳も分からず買ってしまった、みたいな。まだサーフボードという物に対し、固定観念が固まる前だからこそ買える品物とでも言おうか。板は10万円以上する高価な買い物であるのにも係わらず、すぐに凹むし、黄ばむ。凹みにくく黄ばまないというPlaceboの特徴は、サーフボードは消耗品と割り切れない初心者にとって、例えプラスチッキーな外観であっても、とても魅力的に感じることであろう。また、例えすぐサーフィンをやめてしまったとしても、フットマークの少ない板はリセールの価値が高い。
私はPlaceboであろうと何であろうと、乗って楽しければそれが最高だと思う。海は厳しい場所、実用本位で。床の間に飾っておきたくなるような板は、精神衛生上良くない。それに、変に上手そうと思われるより「プレセボかぁ、初心者だな」と思われていた方が何かと気が楽でもある。
実際にボードが手元に届いてみると、これがまた実に軽そうである。実際重量は驚くほど軽量であるが、これは重さの話ではなく、見た目や質感においてである。言い方を変えれば、木地に漆塗りのお椀と、漆塗りに見せかけて作られたプラスチックのお椀の違い、だろうか。

その見た目てきな原因は通常のEPSボードのように、EPSフォームをクロス巻きしエポキシ樹脂でグラッシングする製法ではなく、EPSフォームをPVCシートで覆いUVカット塗装をして仕上げている点にある。このPVCシートがプラスティッキーに見える要因だろう。PVCと言えば聞こえは良いが、要するに塩ビの事である。
ホワイトで塗装しているのは、見た目に格好良く飾るより、補修などの便宜を考えての事だと思う。この塗装は日焼けしないため、ステッカーを長期貼っていても剥がした跡が残らないというのは嬉しい。ただ、まっ白過ぎて逆に目立つのは困ったものだ(個人的にはつや消し塗装が好み)。また、ポリ板よりも強度が高いというのも事実で、4、5回使用してみたがフットマークはつかず、新品のような状態を保っている。使い込んでいけば、それなりの使用感は出てくるだろうが。

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では実際の使用感はどうだろうか。
この板が活躍するのはスネ〜腰程度のパワーのない波。真夏のタルい波にはうってつけである。肩〜頭程度の波でも入ってみたが、サイズが上がっても乗れない事はない。だが面が悪かったため板のボリュームに抑えが効かず、扱いきれなかった。またドルフィンもどっこらしょって感じで、素早く深く連発で沈めるとなると、ちょっとしんどい。しかも持ちどころが悪いと、独特のツルツルした表面に手が滑る。まぁ慣れの問題だが、やはりこれは胸程度までと考えた方が無難か。

ロングと同じ位置からテクオフできる、というのは明らかな誇張表現である。浮力も長さも全く違うのだから、そりゃ無理というもの(私のは一番短いやつで5'8"だが一番長いものならまた違うかも)しかし通常のショートボードが相手なら、3〜4メールは先で待てるだろう。そしてテイクオフが早く安定しているため、次の動作に余裕が持て、それがライディング全体に良い影響を与えてくれる気がする。
動きは、このボリュームにしてはかなり軽いのではないだろうか。全体のボリュームの割に、レールの厚みを押さえてあるせいもあるだろう。テイクオフ重視でアウトラインが比較的真っ直ぐなので、ちょこまかしたクイックな切り返しはそれほど得意ではないものの、しっかり体重を乗せて普段より意識的に板を動かせば、ちやんと応えてくれる。当てることだって普通にできるし、リップで後ろ足に体重をかけてやれば、板はクイッと回る。パフォーマンス系の鋭く軽い動きには全くかなうべくもないが、テイクオフ性能を考えればこれはこれでアリだと思う。また、パフォーマンス系が失速してしまうような場所でも、アップスンで何とか走っていけてしまうのも、この板の優位な点だろう。ベタベタな波でもよく走るのが、本当に印象的である。

乗れる数は少なくても、小波ながらもパフォーマンスボードで躍動感のあるライディングを楽しむのもサーフィン。浮力のある板で1本でも多く波に乗り、波乗り自体を楽しむのもサーフィン。どちらがいいか、なんて答えはない。その中間にあって、相反する要素を上手く調和させたのがこのLAYZ ORCAなのかな、と思える。
ただ人間というのは欲張りなもので、本数を乗れば乗るほどもう少し鋭く動けば最高なのになぁ・・と思ったりする。Placeboだからこその軽い動きなのだが、もうちょっとだけ薄くシェイプして欲しい、とオーダーできないのもPlaceboだからこそなのである。

貴方がもし初心者であるなら、ファンボード的な高浮力がテイクオフをアシストしてくれるポリのORCAがいい。でもショートボード的な動きの楽しさを知っている人であるなら、PlaceboのLAYZ ORCA、というのが私の感想だ。
20代や30代前半の人達が乗るようなコンセプトの板ではない。もう少しこの外観を、渋く粋なものに変える事ができたなら(FIREWIREのウッドデッキのような)、このモデルはパドル力の落ちた中級〜の年配ショートボーダーの方々に、うってつけだと思うのだが・・それでもPlaceboはナシ?だろうなぁ・・

私は、超小波用は当分これで。タルい超小波でただ乗れるだけでなく、遊べるという条件をクリアする数少ない板だと感じるので。それに、長く使っても黄ばまないし(笑)

■後日談■10月25日
このページは日にちが経過しても非常にアクセスが多い。それだけ関心が高いという事だろうか。なので簡単に後日談を。
この板は自分の中では、今年最大のヒット。非常に楽しい思いをし、心から買って良かったと思った。結局秋の台風シーズンに入るまで、夏の間は胸くらいまでなら、ほとんどこればかり使用していただろうか。小波用で1番のお気に入りとまでは言えないが、現在は2番手につけている(1番はSELのBigHip5'4)。
ドライブ感はあまり感じないものの、タルい波でもグイッと踏み込んでターンしてリップに当て、そしてベタベタのインまでアップスンでロングライド。他のサーファーが苦労している波質で、楽しく遊べるのは快感である。浮力があるため普段より若干広めにスタンスを取り、体重で押さ込むように乗ると調子が良かった気がする。
試行の結果、トライよりもクワッドセッティングが好み。欲を言えば、58kgの私には1番短いモデルでも若干浮力が多いため、もうワンサイズ短いものがあればと思った。だがその分、テイクオフは楽になる事を考えれば、これはこれでOKかな。
外観の変化としては数カ所、光にかざすと分かる程度の凹みができていた。ボトムにも身体に当たったと思われる凹みができていた。だが使用回数から言えば上出来。しなる割に強度は高い。しかし、塗装は相変わらず恥ずかしいほどに真っ白のままである。


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2013年06月05日

13/14 BATALEON OUTERWEAR


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(画像リンクが切れていたため再投稿記事)
「えっ、バタレオンってウエア作ってるの?」
そんな風に驚いた人もいるかも知れない。まぁ無理もない、ウエアをラインナップさせたのは12/13シーズンからの事であるし、日本には全く入ってきていないためゲレンデで見かける事も皆無であったろう。いわゆる、レアと呼べる類のウエアなのであるが、2シーズン目となる来期も、日本にはほとんど入ってこないのだそうだ。バタレオンのスノーボード板が注目され、知名度急上昇の今だからこそ、検討してみてはいかがだろうか? 
この手のウエアを検討する以前に気にする人もいるだろうが、バタレオンの板に乗っているかどうかは、考えてもあまり意味がない。thirtytwoのウエアの人達は皆、thirtytwoのブーツを使っている訳でもなかろう。ブランドに係わらず自分の感性に一番ピッタリなものを使用する、それが何よりベストな選択なハズだ。

13/14シーズンより、当店では新規取扱いとなるバタレオンスノーボード。当初は当然のごとく、板のみ取り扱う予定であった(私もウエアを作っている事を知らなかった)。だが、カタログに掲載されていたウエアを見るにつけ、新たなウエアブランドを模索していた事もあり、これはなかなかイケルかも知れないと、気持ちが傾いていった。売れるかどうか全く分からない、賭けのような仕入れである。できればリスクは負いたくないが、今回はウエアの魅力がその気持ちを上回った。
極少量限定の入荷であるため、気に入った方はお早めに。

BALDER JACKET 日本定価37,800円(税込)→ハイド価格28,800円(税込)
MIDAS PANT 日本定価31,500円(税込)→ハイド価格24,000円(税込)
ゆったりとしたシルエットが好みな方はこのモデル。ジャケット、パンツ共にカーゴスタイルがよく似合う。特にパンツのデザインは良い感じ。
耐水圧10,000mm。80gのインサレーション入り。
当店入荷サイズラインはM、L、XLの予定(サイズ感は大きめ)

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DORA JACKET 日本定価39,900円(税込)→ハイド価格30,400円(税込)
LIMA PANT 日本定価28,350円(税込)→ハイド価格21,600円(税込)
細くて丈の長い、今流行のシルエットのジャケットと、細いパンツの組み合わせ。袖の長さと裾の位置関係を見れば、丈の長さが分かっていただけると思う。ジャケットは丈が長いだけでなく、ドロップテールとなっている。画像では分からないと思うが、ゾウの肌をモチーフにしたELEPHANTカラーは細いシルエットと相性が良く、激シブ。機能性はジャケット、パンツ共に耐水圧10,000mm。シェルタイプ。
実際のBATALEONウエアは大きめであるため、通常着用しているサイズよりもワンサイズ小さいサイズを選択した方が賢明。L1やHOLDENのスキニーパンツと組み合わせても良い感じだろう。
当店入荷サイズラインはXS、S、Mの入荷予定。

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画像はどれもクリックしてジャンプした後、もう一度クリックする事で原寸表示。ご紹介した製品はカタログに基いたもので、実際に量産される際に仕様等変更される場合あり。入荷時期は10月末頃(あくまで予定)
人気急上昇のBATALEONのスノーボードについては、また後日。


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2013年06月04日

SURFWAXあれこれ

FUWAX.jpg

先週、サーフィンでアゴを8針縫う怪我をした。
自分の板で強打して裂けただけの事で、怪我自体は大した事はない。身体はウエットで保護していても、顔はどうしようもないものだ。まだボードの先端が喉に突き刺さるとか、目に突き刺さるとか、そういう悲惨な事故でなかっただけラッキーだったと思う。お気に入りの板がクラッシュしてしまったことは痛かったが・・
ただ、こういったスポーツに怪我はつきもの。万が一に備え、自身の怪我(今回の治療費は全て傷害保険で支払われる)、入院の保険だけでなく、サーフィンやスノーボードで他人に怪我(死亡)をさせた時の補償保険にも、必ず入っておく事をオススメする。思い切り楽しむためにも、それは大切な事である。本人が思っている以上に、横ノリスポーツは危険と隣り合わせなのだから。

さて、今年に入ってから、巷で話題のFU WAX(フーワックス)を使ってみている。
サーフボード用の滑り止めワックスである。ケリー・スレーターが使用しているというだけでも十分注目に値するのだが、次世代のスーバースターとの呼び声の高い、ジョンジョン・フローレンスまでもが愛用者だという。しかしこのFU WAX、そんなプロサーファー達がこぞって使用しているから注目度が高いのか?と言えば、多分それは二の次で、注目されているのはその値段なんだろうと思う。何せこれまで普通に売られているWAXの、約2倍強の値段なのである。定価は945円。SEX WAXやSTICKY BUMPSならば、確実に2個は買えるだろう。高いと言っても千円で買えるのだから、これまでの2倍の値段のワックスの性能やいかに?と、試しに買ってみる人が多い事は想像に難くない。
「この値段なら相当凄いに違いない! 」と。
手作りであるという事と、独特な粘着質特性を実現させるための特殊な製法が、ハイコストの要因となっているようだ。そしてこのWAXはブラジルで生産され、全世界に送り届けられている。
使用法は堅めのワックスでベースをしっかり作った上で、FU WAXを薄く塗るだけ。通常のトップコートWAXの半分程度の量でしっかりとグリップする。これまでのWAXがベタッとした感じだとすれば、このWAXはネチャっとした感触だろうか。この独特の粘着質特性が、吸い付くようなグリップ力の源となり、エアーでの板の追従性を高めてくれる。ジョンジョンなどエアーの得意なライダーはもとより、WCTプロ達に好まれている理由はそのあたりにあるのだろう。

これまでのワックスの値段に慣れている者にとっては、ちと高過ぎやしないか?と思ってしまうが、スキーやスノーボードのワックスでは、フッ素入りのものは同じくらいの大きさで3千円以上する。スタートダッシュ用のパウダーなどもかなり高価だ。滑れば何でも良いという人にとって3千円は高価だが、1分1秒を争うような競技に身を置く人にとっては、払った対価に見合う滑走性能が得られるのであれば、千円、二千円の価格の違いはさしたる問題ではないだろう。
FU WAXもそれと同じで、競技レベルのサーファーにとっては通常の2倍の価格であろうがなかろうが、そう大した事ではないのだろうと思う。2倍と言っても350円の違いでしかないのだ。
では週に1、2度程度の草サーファーである自分の場合はどうだろう。
ベースワックスにはこだわりがある。だが使用感とかの、腕前的な見地からのこだわりではない。板は車内に積みっぱなし派であるため、なるべく硬いベースワックスでないと車内の熱に負けてしまうという残念な理由。ここ4,5年はずっとMAGMAというメーカーのベースを使用している。売っている店が少ないため、結構な数を買い置きしていたりする。
だがトップコートに関してはあまりこだわりが無く、いつもポイント近くのコンビニでSTICKY BUMPSを買っている。消耗品はどこででも売っている物が便利でいい。トップコートまでこだわってしまうと、家に忘れたとか、無くなっちゃった、といういざという時に困る。そんな訳で、今回は興味本位で1度買ってはみたものの、きっと次からはいつものヤツを買うだろう。
テイクオフが速くなるとかパドルの進みが速くなるとか、そういう類のWAXならこの程度の値段や入手の手間は、全く惜しくはないのだ。そう、それはもっと低レベルな人間に対するアシストであり、エアーなどハイレベルな技のベースとなる僅かなグリップ力の差は、私にはあまり関係がない。確かにFU WAXの良さは分からなくはない。薄く塗るだけでOKで、それなりのグリップ力はある。だが残念なのは私の腕前なのだ。そういう決着で。
そんな話をしてしまうと、スポーツカーなどの存在理由も無なってしまう。FU WAXが優れた物である事に間違いはない。上級者の方でなくても、今使っているワックスに少なからず不満を抱いている方なら(ここ重要)、試してみる価値は十分あると思う。是非お試しを。

さてワックスつながりで別の話題に。
「新しいボードショーツを買ったんで、昨年までのものは部屋履きにしたいけど前もお尻もワックスがベッタリで・・」とお悩みの方もいるのでは?
そんな時は、お湯を使ってみると良い。そう、熱で溶かしてしまえばいいのだ。熱湯は生地を傷めるため、60度程度の熱いお湯に洗濯洗剤を溶かし、しばらく浸け置きしておけばワックスは溶け出す。そして浸け置きしたお湯は捨て、新たなお湯でもみ洗い洗濯すればOK。普通のポリエステルや、コットン素材のものなら大丈夫だ。スパンデックス入りの伸びるボードショーツも試してみたが、今のところ問題は発生していない。もしやるのであれば、これはあくまで自己責任で。
しかし、この方法は絶対にウエットスーツ類に応用しない事。ネオプレーン自体もそんなに熱には強くないが、ウエットスーツは縫い目などをシーリングするため接着剤などが使用されている。これが熱により剥離する恐れがあるため、ウエットスーツは常温水で洗うのが基本。絶対にお湯では洗わないで欲しい。


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2013年05月23日

ビーサンあれこれ

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今年はHurley Phantom Sandalを新たに下ろしてみた。色はNeon Yellow。

この時期になると足元に新たなビーサン、が恒例行事のようになっている。革靴を履いて通勤するような生活を送っていないため、夏の間はほぼビーサンである。ましてや頻繁に海に行く生活のため、砂まみれになっても平気なビーサンは必要不可欠なアイテムだ。にもかかわらず、ソールはEVAのような柔らかくすり減りやすい素材であるため、2シーズンも使うとお役ご免となる。

これまでのビーサン歴を振り返ると、EVA素材のものがほとんどである。いやいや、エヴァではない。EVAはEthylence-Vinyl-Acetate(エチレン酢酸ビニール共重合樹脂)の略。まぁ普通の人が想像する安いビーサンは大体それで、バスマットなどと同じ素材だ。
最近まではhurleyのEVA素材のソールに、RVCAの鼻緒をつけたものを使用していた。かかとの部分に穴が開いてしまったため、買い換えとなった。鼻緒の付け替えはhurley本来のものがブカブカだっため、それ以前に履いていたRVCAのサンダルのものを移植していたのだ。RVCAも同様にEVA素材のビーサンであったが、日本ではほとんどみかけないため、結構気に入って使っていた。
EVA素材のビーサンは履き心地はそれなりであるが、鼻緒が靴擦れしたりフィットが悪い場合、交換できるのが便利な点。しかし何より、汚したり手荒に扱ったりしても気にならない、お手頃な価格であるというのが愛用の一番の理由だろうか。

Hurley Phantom Sandalは今年から新しくラインナップされた、NIKE製造のハイテクビーサンである。Phantomの名を冠しているだけの事はあり、はっきり言って高い。日本で普通に買うと7千円弱。私ならきっと、たかがビーサンにその値段は払わないだろう。
昔、クロックスが出始めた頃、それを履いてサーフィンに通っていた。その日もいつものように浜の入り口で脱ぎ海に入ったのだが、帰ろうかと戻ってみると、私のサンダルはどこにもなかった。まだ珍しい頃で、履き間違える事など考えられない。明らかに盗まれたのだ。仕方なく裸足で帰ったのだが、帰り道、コンビニや飲食店に寄った時には未開の原住民のように、裸足でペタペタと入っていくのがとても恥ずかしかった事を覚えている。

今回も高価なビーサンである、その危険性はゼロとは言い難い。かと言って海には履いて行かないなんて、本末転倒な事は避けたい。と言っても私の場合、ウエットやボードショーツと同じく、仕入価格で購入しているため、日本で普通に買うより随分こなれた値段なのだが。
で、肝心の履き心地だが、これを履くとHurleyはNIKEのグループカンパニーである事を実感せずにはいられない。やはりNIKEが作っているだけの事はある。EVA素材のビーサンとはワンランクもツーランクも上の自然な履き心地で、かかとを地面に下ろした時のクッション性がハンパ無く、そしてしなやか。また、鼻緒に仕込まれたクッションも足の甲を包むように優しい。
一番の違いを感じたのは、雨の日へっぴり腰でいた自宅マンションのタイル張りアプローチで、全く滑らなくなった事。これまでは濡れたコンビニの床なども、超危険地帯であった。それを考えるとこの投資は安いものなのだろうか?

とは言え、量販店でad××asやpu×aと書かれた同程度の機能を備えたサンダルは、その半値ほどで手に入るだろう。それらを受け入れて履く事は私には無理だが、Hurleyというブランドにこだわらなければ機能性の高いサンダルも、さほど高くはないという事。皆さんはどうだろう? Hurley Phantom Sandalに触手は動くだろうか? この価格ではきっと無理だろうと考え、商売用には仕入れなかったが、欲しいという人が多いようなら来年は考えてみようと思う。うちの店で売るとしたら、多分5,600円くらいだろうか?

暴走モード付だけど、シンクロ率100%のEVAサンダルで十分だよ。かな?


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2013年04月30日

青い空と白い雪

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12/13シーズン滑り納め 2013年4月28日


GWである。
谷間の平日を全て休みにし、10連休という人もいるそうな。仕事柄、長期休暇とは無縁の生活であるが、日本国中が行楽モードに突入している今、ひたすら仕事に邁進するのも辛いものがある。渋滞は勘弁だが、1日くらいはどこか出かけても良いかな?と、カレンダーを横目に考えを巡らしてみる。

以前はGWにはスノーシーズンの締めくくりとして、毎年JIBセッションバーティーを開いていた。各地に散らばった仲間達が中間地点に位置する、残雪豊富な長野と群馬の県境の渋峠に、自作JIBアイテムを持ち寄って遊んでいたのだ。残雪の上でJIBセッションを楽しみながら、飲んだり食べたりして1日を過ごした。当初はレール1本で始まったそのバーティーも、回を重ねるにつれ過激さを増し、ダウンレールやBOX、ウォールなど様々なアイテムが揃い、最後の年はさながらミニパークのような様相を呈していた。

15年ほど前だろうか、彼らとは渋峠のゲレンデ内で知り合った。GWを利用し、雪を求めはるばる彼の地までやってきた私。当時 "キッカー飛びたい病" にかかっていた事もあり、リフト横の朽ちかけたキッカーを目の前に落胆。これではダメだと、一人で黙々とキッカーの補修をしていたところ、彼らが声をかけてきた。
「僕らも飛びたいんで、手伝っていいですか?」と。総勢5人、1時間ほどかけアプローチからリップまで綺麗に仕上がった。
同類である、仲良くなるのに時間がかかるハズもない。まる1日、彼らとの共に飛びまくり滑り倒した。そして連絡先を交換して別れたのだが、この集まりが10年以上も続くパーティーになろうとは、誰も当時は思いもしなかったろう。
年を追う毎に参加人数は増え続け、最盛期には30人以上が集まるイベントにまでなっていた。だが10年も経過すると、参加者達にも様々な変化が生じる。人数が多くなる事の煩わしさもある。それで5年ほど前、一旦区切りとし、このパーティーを終了しようという事になった。
↓この画像は彼らと出会うきっかけとなった、あの時、あのキッカーでの思い出の1枚である。15年前の私だ。

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結局、積雪の知らせに誘われるように、GW前半の連休の28日には雪山へと車を走らせた。
今年は4月に入っても肌寒い日が多く、標高の高い山では何度も積雪を記録している。27日にも山頂では20cmばかり積もったようで、出かけた28日は4月末とは思えないほど、コンディションの良いバーンで滑り納めをすることができた。重めの雪ながら、端バウも少々楽しめたのは本当に嬉しかった。
すでにサーフィンに通っている者としては、海に行くか雪山に行くか、悩みどころのGW。だが、これが今期最後と思うと自然と山に足は向いた。雲一つない抜けるような青空と、新雪で真っ白なゲレンデを目の前にすると「あぁ、雪山もいいな」と改めて思う。そして、連休で浮かれているスノーボーダー達を見るにつれ、今頃彼らも同じように滑っているのだろうか?と、渋峠に集まっていた仲間達の事を思い返さずにはいられないのだ。
それはかつてのスノーボーダーとしての、かけがいのない時間と思い出なのである。


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2013年03月30日

ねこの花粉症

KK.jpg
短足君なので四つ足で立っていてこれです


まず最初に。
ハイドライダーズブログを書き始めたのが2005年3月30日。早いもので本日で丸8年となる。それ以前にHPでコラムを書いていた頃を加えると、実に12年以上。あっという間の歳月であった。あまり実感はないのだが、それだけ歳を食ったと考えると、寒気がする。
検索でhitした通りすがりではなく、ある程度継続して読んで下さっている方は果たしているのだろうか?と、寂しく思う事もある。だが、こんな拙い文章だ。目を通していただけるだけで、ありがたい事。これまで読んで下さった全ての方々に、感謝の気持ちを贈りたいと思う。


春爛漫。もう、桜の季節である。
私には経験がないが、この時期花粉症で苦しんでいる方も多いだろう。かく言ううちのネコ君も、今年から突然花粉症になってしまった。
ネコも花粉症になると思っていなかったため、風邪を引いたとばかり思っていたのだが、通院して花粉症と診断され驚いた。彼は抗ヒスタミン薬にアレルギーがあり、対処薬を飲めない体質のため今は我慢のしどころ。気がつけば拭いてやるのだが、人間のように自ら鼻をかむ訳にはいかないため、そこら中に鼻水を撒き散らしている。いつも(こうしている間も)私のデスクのキーボードの横で寝ているため、MACが鼻水飛沫にさらされている。
だだ獣医師の話によると、人間のようにそうは酷くならないようで、涙が出たり倦怠感を覚えたりまでは発展しないようだ。ただ、一度発症したら治る見込みがないのは人間と一緒。年中行事として受け入れていく他ないようだ。
花粉症のスノーボーダー達は、山に行くと元気になる事がよくある。下界では花粉が蔓延していても、標高が高く(杉は人が植林したものがほとんどなため、伐採しやすい低い位置に多い)気温が低い雪山までは花粉がまだ到達していない場合があるようだ。酷い花粉症の友人が山では体調が良いと、好んで春ボードに通っていた事を今回の事でふと思い出した。
とりあえず今は一日も早く、花粉の飛散が収まる事を祈るばかりだ。

さて、全く関係のない話だが、うちの近所にIKEAができる。1年ほど前から地元住民説明会などが行われていた事もあり、噂には聞いていたのだが、2ヶ月ほど前に正式発表になった。
IKEAはアメリカに滞在する際によく利用していた。家具やインテリア購入目的ではなく、食堂が目当てなのだ。そのため店内をゆっくり見たことは一度もない。
海外で毎日外食ばかりしていると、チップ代がばかにならない。といって毎日ファーストフードばかりでは味気ない。IKEAにはセルフサービスの食堂があり、比較的安価に食事ができるため、近くに仕事がある場合など決まって利用していた。最近では名物のミートボールに馬肉混入疑惑が持ち上がり、別の意味で話題になってしまったが・・

うちの周辺は新興住宅地という事もあり、大小様々なお店がひっきりなしにオープンしている。お洒落なカフェやショップも多く、10年前には何もなかったこの街が、万博を境に、今では話題のスポットと呼ばれ、週末には車で外出するのが億劫になるような渋滞まで起きるようになっている。
この1年で、歩いていける場所にスーパービバホームやヤマダ電機もでき、仕事上でも便利になった事は喜ばしいが、渋滞が起きるのはそこで生活している者にとって逆に不便だ。特にIKEAはマズイ。きっと中部圏全体からそこを目指して車でやってくる。しかもそのIKEAの隣には、イオンまで建設予定だという。一体どうなってしまう事やら・・

山は次々削られ道路ができ、この10年で本当に見る影もなく激変したこの街。良くも悪くも「諸行無常」という言葉を抱かずにはいられない。新しくオープンした多くの店は、果たしていつまで存在しているだろうか? 特に小さな個人店は5年もすると、姿を消してしまう事が多い。そんな中にあって、このブログも、そしてうちのショップも、10年以上よく続けてこれたと思う。あと少しで15年という節目も見えてくる。
長続きしたのは人より少しばかり早く、netを利用し横ノリ道具の販売を始めたというだけで、他に秘訣も何もない。うねりの段階から波に乗る事ができた分、ロングライドできたのだろう。それも、ビギナーズラックでたまたま乗れた波であって、地力があった訳ではない。それは今でも、変わりない。
「継続したが無力なり」
これが体験から得た私の、今日の格言である。



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